Workers Blazer, Supima Cotton Twillワーカーズ ジャケット メンズ
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| 情報提供： | アンドフェブ |
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アイテム説明
Workers(ワーカーズ)より、春のジャケット。
形は三つボタン、上二つがけのセンターベント。
キュプラ袖裏のみで背裏は無し。
三日月状の布を背裏代わりにつけています。
前肩部分には毛芯を。
いわゆるアンコンジャケットですが、最低限ジャケットを構築する芯は残しています。
前見返しに左右玉ブチポケット付き。
物を入れるかどうかは好みですが、iphoneが入る程度で実用性のある大きさ。
ネイビー、ウールトロピカル。
じゃりっとした手触りの強撚した糸で織った生地は皺になりづらく、またアイロンの蒸気を当てることで皺が伸びやすい。
金属ボタンは今年もウォーターベリーから輸入。
メッキ色をシルバー色に変えてもらいました。
コーディネートは無限大。
チノパン、BD、レップタイかニットタイにネイビージャケット。
今季はホワイトチノもあるので、ホワイトチノ×カラー系シャツ×ネイビーブレザー。
グレーのウールトロピカル、これも定番の組み合わせ。
ベージュのスポーツコート、こちらは汚れ・埃が目立ちづらいのがポイント。
ジーンズや軍パン合わせて手間のかからないジャケットスタイルに。
Workers(ワーカーズ)
詳細情報を見る岡山市を拠点に、主にアメリカのワークウェアを紹介しているブランドです。
実際のアイテムを徹底的に調べる事はもちろん、そのアイテムを作っていた現存する建物にまで足を運んで歴史を調べ上げ、アイテムづくりのヒントにしています。
ワーカーズのアイテムはまず仕様ありきで、「このミシン、このアタッチメントがあるからこのアイテムを」といった作り方に拘っています。
古着を研究し、その縫い方やシルエットの特徴を学び、各工程ごとに専用のミシン・アタッチメントを用いています。
そうした点から、すべてのアイテムがメイドインジャパンであり、自分で工程・設備を理解した工場でのみ生産を行っています。
単純に古着そのものを見て作るわけではなく、生産設備や歴史的資料からのアプローチを続けています。
そうした生地やパーツにこだわり抜いたアイテムながら、非常にコストパフォーマンスの高いのも特徴です。
公式サイト
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