LOSERS THRASHER × SNEAKERWOLF BUCHANAN DOG VULC - OKAMI GRAYルーザーズ スラッシャー スニーカー メンズ
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情報提供: | clink |
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アイテム説明
LOSERS(ルーザーズ)デザイナーであり、clinkのSHOP LOGOをはじめ、SUPREMEのX'masウィンドーペイントやNIKEをはじめとするスニーカー、アパレルブランドへのグラフィック提供など、幅広い活躍を続けている"絵描き"sneakerwolf氏。
世界初のスケートボード専門誌であり、現在ではスケートシューズ、アパレルでも世界中のスケーターに支持されているTHRASHER(スラッシャー)。
この両者がコラボレートしたスペシャルコレクションがリリースです。
sneakerwolf氏が江戸文字から着想を得た、フリーハンドで描くKanji-graphy(カンジグラフィー)で書かれた「THRASHER」デザインが入った限定カプセルコレクションです。
LOSERS(ルーザーズ)
詳細情報を見る東京とロサンゼルス、スニーカーカルチャーを語る上で欠かす事の出来ない2つのロケーションを起点に発信される新鋭スニーカーブランド“LOSERS(ルーザーズ)”です。
ブランド名の由来は、スケートボード、グラフィティアート、パンク、ヒップホップ…といったストリートカルチャーのパイオニア達は決して社会的なエリートでなく、つまり“LOSER(敗者)”だったにも関わらず、様々な困難が降り掛かる劣悪な環境の中でも信念を曲げずアイデアを生み出し続け、具現化する事で新たな文化を創り出して来ました。
ここでのLOSERという言葉に、ネガティブな意味は存在しません。
そんな先人達への敬意と、精神を受け継ぐべくこの“LOSERS(ルーザーズ)”という名が付けられました。
デザイナーには、NIKEやnew balanceとのコラボレーションで名を馳せ、様々な分野でフリーハンドの「絵」を提供している“sneakerwolf(スニーカーウルフ)”氏が就任しています。
そんな彼によるデザインは、日本特有の美意識である“粋(iki/イキ)”を感じることができる物づくり、ブランディングがなされています。
そんなLOSERSのアイコンは、通例のサイドではなく、つま先甲の部分に配置されています。これは日本伝統の履物、下駄、草履、草鞋等の鼻緒がイメージされています。
"STICK TO YOUR GUNS(信念を曲げるな)"をスローガンに掲げ、「日本」から世界に向け発信される独創的なプロダクトです。
公式サイト
THRASHER(スラッシャー)
詳細情報を見る1981年、数多くのプロスケーターを輩出するスケートの聖地“SAN FRANCISCO(サンフランシスコ)”で、“EDWARD RIGGINS(エドワードリギンズ)”氏が「純粋なスケーターだけの雑誌を」という想いから創刊した、スケーターの為の雑誌“THRASHER MAGZINE(スラッシャーマガジン)”。
創刊から今日に至るまで、スケートを語る上で欠かす事の出来ないファクターにまで成長を遂げています。
そして現在では、雑誌の刊行に留まらず、スケートブランド“THRASHER(スラッシャー)”としての地位を確立。
その枠にとらわれない独自の世界観はサブカルチャーの代名詞となり、世界中のスケーターのみならずファッションフリークにまで影響を及ぼし、多くのファンに支持され続けています。