WAREHOUSE Lot 451 Raglan fleedom Full-zip hoodウエアハウス ラグランフリーダムフルジップフード スウェットパーカー メンズ
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アイテム説明
WAREHOUSE(ウエアハウス)より、汎用性の高いフルジップパーカー。
中厚のスウェット生地を使用し、袖付けをフリーダムスリーブにしています。
40年代頃の袖付けの方法で、ラグランや、セットインスリーブよりも縫製に手間がかかり、且つ運動性が高い袖付けです。
フロントはタロンジッパーを採用し、フードの裏にはリブを配しました。
古着の風合いを再現するために最も適した吊編み機を使用していて、染めカラーの表糸には18番の米綿を使用、オートミール、グレーには繋ぎの40番、裏糸の8番がオーガニックコットンの茶綿のため赤味が強いのが特徴です。
経の目が強く出るように番手を設定しています。
吊編み機で編まれた生地は、編み終わった生地が下に落ちるため、巻き取りの際にも負荷がかからず、空気を含んで編まれています。
このため生地そのものは洗いと乾燥により大きく伸縮しますが、他の編み機では出せない独特の肌を包むような柔らかい風合いを持っています。
WAREHOUSE(ウエアハウス)
詳細情報を見る1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。
ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。
ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。