NIKE × GOODENOUGH COURT FORCE SP/FRAGMENT OBSIDIAN/WHITE-OBSIDIAN 814913-414ナイキ グッドイナフ フォースシリーズ スニーカー メンズ
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情報提供: | essense |
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アイテム説明
GOODENOUGH(グッドイナフ)ブランド設立25周年を記念してリリースされたCOURT FORCE SP/FRAGMENTです。
スティングレイレザーのアッパーとヒール部分に大胆にブランドロゴをプリント。
インソールにもサンダーマークがデザインされています。
限られた店舗のみの取り扱いのスペシャルモデルです。
OTHER FORCE(その他 フォースシリーズ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
GOODENOUGH(グッドイナフ)
詳細情報を見る日本のストリート系ファッションブランドであり、裏原宿ブームに火を付けたカリスマ的ブランド。
シルエット、ディテール、ファブリック、オリジナリティ全てでこだわり抜いたウェアを展開。
1990年頃、SKATE THING(スケートシング)の提案により、藤原ヒロシ、スケートシング、岩井徹、水継の4人を創立メンバーとしてスタート。
ブランド名は藤原ヒロシが考案。
長年プロデュースメンバーを明かさなかった理由として、藤原は「僕がやってると言うと、服本来を見てもらえずに、買ってくれる人たちは買ってくれるし、嫌っている人たちには無視されそうなので、それをなくしたくて、名前を出さなかったんです」と、自身の著書丘の上のパンクで語っています。
1998年突然活動休止しますが、半年後の1999年に活動再開。
2004年、セカンドラインとしてRESONATE GOOD ENOUGH(リゾネイトグッドイナフ)が登場。