NIKE AIR JORDAN I HIGH THE RETURN "LIMITED EDITION for NONFUTURE" WHT/BLU/BLK 768861-106ナイキ ジョーダン エアジョーダン1 スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
ある人は「彼はマイケルジョーダンの姿をした神」だと表現し、並外れた身体能力が生み出す彼の滞空時間の長さからAIR(エア)の異名を持つなど、世界最高峰のアメリカプロバスケットボールリーグNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)史上最も愛され、生ける伝説MICHAEL JORDAN(マイケルジョーダン)氏。
AIR JORDAN(エアジョーダン)シリーズの初代であるAIR JORDAN I(エアジョーダン1)がリリースされてから、2015年で生誕30th ANNIVERSARY(30周年)を迎え、シグネチャーモデルとしてだけでは無くJORDAN BRAND(ジョーダンブランド)として新たな価値観を確立しています。
そんな益々盛り上がりを魅せる歴代の「AIR JORDAN」シリーズから、当時製品化されず幻のプロダクトとされていたAIR JORDAN I HIGH THE RETURN(エアジョーダン1ハイザリターン)がLIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)よりゲリラリリース決定。
当時あまりに派手だったファーストカラーが「シューズの80%以上がホワイトである」と言う「NBA」規定「ユニフォームの統一性に関する規約」に違反すると言う理由から議論を巻き起こし、罰金を払いながら着用を続け「NIKE」と「MICHAEL JORDAN」氏はコマーシャルで「君達は幸せだ。この靴を取り上げられる事が無いからだ。」と言ったキャッチフレーズでバスケットシューズに対する規定を皮肉り宣伝に置き換え世の中に訴え掛け、規定改正への礎を築いた「AIR JORDAN I」。
そんな名作と共に活躍を続けていた「1985/1986シーズン」終盤に重傷を負ったもののNBA PLAYOFFS(NBAプレイオフ)に間に合った「MICHAEL JORDAN」氏に「NIKE」はPU(ポリウレタン)製ミッドソール」や「ヒール(踵)の「フィッティング性」を向上させる蛇腹状のTPU(熱可塑性ポリウレタン)パーツや「シューレース」を素早く締め上げる事の出来る「Dリング」等を用いたAIR JORDAN II(エアジョーダン2)の着用を提案。
しかし負傷明けの段階で新たなシューズに足を通す事に不安を感じた「MICHAEL JORDAN」氏は、それまで着用し納得がいく「フィッティング性」を提供してくれていた「AIR JORDAN I」の「アッパー」と「クッション性」に優れた「AIR JORDAN II」の「ソールユニット」を融合したプロダクトの制作を依頼。
そんな要望を元に誕生した「プレイヤーズエディション」が今作の「AIR JORDAN I HIGH THE RETURN」。
今作はシンプルな「ホワイト」と「ブラック」をベースにしながら、アクセントカラーに「ブルー」を採用。
当時を懐かしむスニーカーファンから昨今の「AIR JORDAN」シリーズに慣れ親しんでいるスニーカーヘッズまで幅広くフィットするモデルとなっています。
誕生から記念すべき「30th ANNIVERSARY」を迎え、常に歩みを止めず常に新たな進化を魅せる「JORDAN BRAND」。
そんなシグネチャーモデルアイコンのフィロソフィを受け継ぎ、名作の存在意義を再提案する今作を足元から体感して見ては如何でしょうか。
AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)
詳細情報を見るオリジナルは1984年リリース。マイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル第1弾となった記念すべきモデル。 当時ではありえない斬新なカラーリングの為、発売当初は人気が無く売れなかった。 しかし、ジョーダンの大活躍がきっかけでこのエアジョーダンの人気にも火がつくことになる。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。