Marmot × ATMOS LAB Exclusive NEVER WINTER DOWN JACKET MOD-F5022Tマーモット アトモス ラボ エクスクルーシブ ネバー ウィンター ダウン ジャケット メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
スノーアクティビティ用のダウンジャケットをタウンユース用にモディファイ。
ブラックアウトさせたインラインにはないカラーリング。
耐水圧、透湿性、防風性の高い表地はそのまま、パウダースカート、インナーカフ等を削ぎ落とし、前身のファスナー使用部は全てムシ見せ止水ファスナーに仕様変更したミニマムなデザイン。
MATERIAL
表地:Climb_ Shell 2L(ナイロン:100%)
裏地:Marmot Emboss Taffeta(ポリエステル)
中わた:700Fill Power Hungary White Down(ダウン:90%、フェザー:10%)
DETAIL
パウダースカート、袖口カフ、パスケースをインラインより削ぎ落とすフロントは前たてを無くし、剥き出しの5ビスロン止水ファスナーに仕様別注。
腰ポケットも剥き出しの5ビスロン止水ファスナーに仕様別注。
ロゴなどは黒刺繍、付属類もALLブラック、ボディBLK単色。
BCネック下にATMOS LABメインタグ。
フルシームシーリング
耐水圧10,000mm以上
透湿性10,000g(A1,B1)
耐久撥水
防風
止水ファスナー
Marmot(マーモット)
詳細情報を見る1974年に創業した創業した、アメリカのアウトドアブランド。
コンセプトは「FOR LIFE-生還する為のプロダクト」。
トップクライマーから絶対的な信頼を得る、高機能なアウトドアアイテムが人気となっています。
アラスカの氷河を研究するプロジェクトで知り合ったエリック・レイノルズとデイヴ・ハントリー。この二人の独創的な学生は、アラスカの氷上で受ける授業を快適にするにふさわしいウェアを考えていた。二人は寄宿舎を工房代わりにダウンを使用した3つのウェアと、?45度まで使用可能なスリーピングバッグを製作。
そして1974年、友人のトム・ボイスを招きコロラド州グランドジャンクションで「Marmot」は誕生する。
同年の秋、ある男との出会いにより「Marmot」は一気に前進を始める。男の名はマイク・フーバー。ペルーに赴いていたトムは、映画製作者と名乗るマイクと偶然出会う。コロラドへと戻ったトムはマイクからの緊急コールを受ける。「108着のダウンジャケットを製作してくれ。納期は1週間後だ。君にできるかい?」「YES」。即答するトム。そしてこう言葉を続けた。「マイク、君からこの電話をもらう前から、僕らは用意を始めていたよ」。1週間後、「Golden Mantle」と名付けられたダウンジャケットは、クリント・イーストウッド主演の山岳アクション映画「アイガー・サンクション」の撮影スタッフへと届けられた。
1976年、画期的なマテリアルとの出会いが訪れる。早速そのマテリアルを使用したスリーピングバッグを製作し、防寒・防水テストを開始。防寒テストは食肉用冷凍庫への7連泊、防水テストは消防用スプリンクラーを使用するなど、過酷な環境条件を想定したハードなものだったが、そのテスト結果は彼らを満足させるものとなった。すぐさまそのマテリアルを100フィート購入し、ウェアやスリーピングバッグへの採用を開始した。採用されたマテリアルの名は「GORE-TEX®」。現在ハイパフォーマンス・マテリアルとして名高いこのマテリアルの、アウトドア界で最初の顧客が「Marmot」なのである。
現在カリフォルニア州サンタローザの本社に加え、コロラド、カナダ、イギリス、スウェーデン、ドイツ、香港にオフィスを構え、世界27カ国に製品を販売するまでに成長。しかしその成長は事業規模のみで「Marmot」の本質は何一つ変わらない。それは"FOR LIFE"のフィロソフィーのもと"生命を守り、生還できるプロダクト"を作り続けるアルパイン・ブランドとして、世界中の極限へと向かう人々から信頼され続けていること。そして今後もそのフィロソフィーが揺るがないことも変わらない。
公式サイト
atmos(アトモス)
詳細情報を見る2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。