FULLCOUNT 1910 WILD COTTON BACK CINCH 1922フルカウント 15oz ワイルドコットンバックシンチ ジーンズ メンズ
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| 情報提供： | ベアーズ |
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- アイテム情報
アイテム説明
FULLCOUNT(フルカウント)より、ワイルドコットンバックシンチ1922です。
ベルトループ導入によって一大転機となった1922年からサスペンダーボタンが廃止され1937年まで、すなわちその両方が配置されたモデルとなっています。
15ozジンバブエワイルドコットンデニム(茶綿は、綿の原種とされていて品種改良され綿花が白くなるまではすべての綿は茶色でした。
茶綿は日差しが強烈な土地で育つために、有害な紫外線を95%もカットする驚異的なUV効果を兼ね備えています。
)を使用し、シルエットは膝からほとんどテーパードしておらずかなり太めです。
また、ブランド刻印ありの17mm、刻印なしの14mmボタンは共に鉄製でサビがでてき、ヴィンテージの風合いを。
ポケットの形、ステッチの配色、地の目など細部にこだわり満載のモデルとなっています。
FULLCOUNT(フルカウント)
詳細情報を見る1992年、辻田幹晴氏によって創設された日本を代表するデニムブランド。
理想の「着心地」をともなう最高の日常着を探求し続け、アメリカの旧き良き時代に物創りの原点を見出し、1本のジーンズ創りからスタート。
フルカウントの代名詞とも言える「ジンバブエコットン」など、プロダクトの基本である素材に徹底的にこだわりを持ち続けるブランド。
そのジーンズは1度穿くと他の物は穿けなくなるくらいの穿き心地で、リピーターが多いのもこのブランドの特徴。
また国内のみならず、海外でも高い評価を得ている世界基準の国産ブランドです。
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