Orcival FRENCH TERRY ZIP PARKA RC-9007オーシバル フレンチ テリー ジップ パーカー スウェットパーカー メンズ
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アイテム説明
Orcival(オーシバル)より、定番アイテムとして大好評を得ていたフルジップパーカー。
新たな素材「French Terry」へとリニューアルされました。
ふっくらと柔らかな風合いを出せる希少性の高い旧式の編み機「あずま」で編みたてられたフレンチテリーは、やや厚みのある旧素材よりもやや薄手で柔らかく、裏地のループパイルも爽やかな肌触り。
さらっと軽やかな着心地です。
初めのうちは滑らかな表情で綺麗な印象。
着込み洗いこむうちに凹凸感のある味わい深い生地の表情になっていきます。
左袖先にはお馴染みORCIVALアイコン、ハチのマークの「BEEワッペン」。
真鍮色のUNIVERSALダブルジッパー。
4本針フラットシーマーでヴィンテージライクに。
大きすぎない上品なシルエット&ダブルジップが使い易いラグランのスウェットパーカ。
素材、ディテールにこだわりつつもシンプルルックに仕上げることであらゆるスタイリングに相性良く、そしてオールシーズンで活躍。
ワードローブの1着として重宝してくれる頼もしいアイテムです。
Orcival(オーシバル)
詳細情報を見る1930年、アンリ・ロベール氏によってフランス・リヨンでスタートしたマリンTシャツブランド。
ブランド名は、フランス中部の小さな村の名前に由来しています。
1950〜60年代にはマリンTシャツがフランス海軍の制服に採用され、確固たる知名度を確立します。
1939年フランス・リヨンでチャールズ・バルト氏がフランス中部にある小さな村の名前を使ってマリンTシャツのORCIVALブランドをスタート。1950?'60代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが制服として採用されていたという、由緒あるブランドとして有名になりました。
ORCIVALのマリンTシャツの原型は元々ラッセル編みという生地で作られたもの。この生地は一般的なカットソー生地に比べると糸を非常にたくさん使った、複雑な構造となっています。今この生地を編むことができるマシンはフランスでも数台しかなく、編むのにも時間がかかり、大量に生産されない状況です。それだけにORCIVALのマリンTシャツが独特なものとして価値があるとも言えます。白地にロイヤルブルーのストライプが原型。現在はいろいろなカラーや素材のバリエーションが楽しめます。