Reebok GL6000 CASUAL KKI/BGE/O.WHT V62602リーボック スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
1982年にリリースされ空前のエアロビクスブームと相まって爆発的なヒット商品となったFREE STYLE(フリースタイル)を皮切りにTHE PUMP TECHNOLOGY(ポンプテクノロジー)を搭載したINSTA PUMP FURY(インスタポンプフューリー)やエアチェンバー内の空気が体重の移動により流動する事でスムーズな足運びをサポートすると共に、類い稀な反発性とクッショニング性を発揮するDMX(ディーエムエックス)、2015年には「THE PUMP TECHNOLOGY」の「20th ANNIVERSARY」を経て新たなパフォーマンスモデルZ PUMP FUSION(ジーポンプフュージョン)がリリースされる等、各時代ごとに新たなコンセプトやテクノロジーを搭載したニューモデルを発表し、市場に送り出して来たReebok(リーボック)。
様々なプロダクトを市場に投下すると共に、様々なブランドやアーティストとのコラボレートモデルを発表し、スポーツとファッションの架け橋としての重用な役割を担って来ました。
そんな同ブランドの中でも1985年にリリースされたRUNNING(ランニング)カテゴリーに於ける名作GL6000(ジーエル6000)からシーズナルカラーがリリース。
当時「GO LIGHT」から由来された「GL」に「60ドル」で販売されていた事から数字の「6000」を組み合わせ「GL6000」と命名され、多くのトップアスリートから愛用された名作「GL6000」。
軽量性と安定性を兼備したテクノロジーであるDYNAMIC CRADLE SYSTEM(ダイナミッククレイドルシステム)を搭載したランニングシューズとしてシリアスランナーから絶大な支持を得ました。
ミッドソールには硬度の異なる素材を組み合わせる事で、ランニング時にはその名の通りCRADLE(ゆりかご)の様に足を衝撃から保護する画期的なテクノロジーを搭載。
現在でも「Reebok」を象徴するモデルの1つとして世界中のスニーカーフリークやファッションフリークから絶大な支持を受けるマスターピースとして語り継がれています。
今作はクラシックな雰囲気の漂うベーシックカラーをベースにベージュを細部に散りばめて配置。
オリジナルカラーには無いコンテンポラリーな雰囲気を演出し「GL6000」のアイコニックなデザインに新たな価値観を付加させています。
各時代に新たなテクノロジーを市場に投下して来た「Reebok」のフィロソフィを継承した不朽の名作「GL6000」。
その歴史の重みを継承しブランドフィロソフィを反映した名機を是非、足元から体感して見て下さい。
GL6000(ジーエル6000)
登録アイテムを見るReebok(リーボック)
詳細情報を見る1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。