Champion REVERSE WEAVE SWEATPANT C3-E205チャンピオン リバースウエーブ スウェットパンツ 青タグ メンズ
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アイテム説明
Champion(チャンピオン)より、シンプルなスウェットパンツがラインナップ。
10ozの軽い着心地にモダンかつクラシカルな雰囲気を閉じ込めました。
1938年にチャンピオンが特許を取得しキングオブスウェットと呼ばれる契機となったリバースウィーブ製法で縫製されているので、着心地抜群、耐久性に優れています。
70年代に使用された「青タグ」付。
左ポケットにはお馴染みのCマーク入り。
ポケットから下はサイドシームなしなので、スッキリ履きこなすことが出来ます。
リブ仕様の裾はお好みの長さで調節が可能。
飽きのこない定番デザインはレトロスニーカーやハイテクスニーカーとの相性も抜群。
リバースウィーブ製法
スウェットが縦方向に縮むのを軽減するために、本来縦に使われている生地を横方向に使用。
この編み生地の縦と横を逆にするという意味から「リバースウェーブ」と名付けられました。
1983年に製法特許を取得して以来、その高いクオリティは、ミリタリーで鍛えられ、過酷なフィールドで活躍するアスリートたちにも認められてきました。
また、その独特なディテールと抜群の着心地は全米カレッジで人気を博し、スウェットの代名詞として不動の地位を築くとともに、今もなお進化し続けています。
Champion(チャンピオン)
詳細情報を見る1919年、サイモン・フェインブルーム氏によってニューヨーク州ロチェスターでスタート。
1920年、スウェットシャツの原型であるウールの下着を、屋外労働者の防寒用として販売し、これが米軍学校の訓練用ウェアに採用されます。
1934年、スウェットが縦方向に縮むのを軽減するために、本来縦に使われている生地を横方向に使用した「リバースウィーブ」が誕生。以降、不朽の定番となります。
1950年代より、当時の学生たちに、大学名をプリントしたスウェットシャツが人気となります。
1969年、ロゴマークを一新し、おなじみの「C」マークが登場。この頃には、全米の学校や大学からチャンピオンへ注文が殺到する程人気となります。
いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦しつづけてきたチャンピオン。
デザイン・機能性・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、現在でもアスリート達から全幅の信頼を受け、多くのファンに愛用されています。