カジュアルファッション通販情報

NIKE AIR MAX 95 OG PREMIUM "AIR MAX 95 20th ANNIVERSARY" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" GRY/BLK/N.YEL 759986-071画像

NIKE AIR MAX 95 OG PREMIUM "AIR MAX 95 20th ANNIVERSARY" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" GRY/BLK/N.YEL 759986-071ナイキ エアマックス エアマックス95 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 759986-071
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇るクッショニングシステムAIR(エア)を初めて搭載したシューズとして誕生したTAILWIND(テイルウィンド)からスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE I(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX I(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスしたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を発表。
最新テクノロジーHYPERFUSE(ハイパーフューズ)やNO-SEW(ノーソー)テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕「40周年」を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS 鮭児(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。

そして2015年には「AIR MAX I」のCMがスタートしたとされる「3月26日」を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し話題となりました。

そんな「AIR MAX」シリーズの中でも圧倒的な人気を誇り、2015年に生誕20th ANNIVERSARY(20周年)を迎えオリジナルモデルの1stカラーである通称イエローグラデが満を持して復刻を果たした「AIR MAX 95」のアニバーサリーモデルがLIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)よりゲリラリリース決定。

1995年にリリースされ世界中のマーケットを巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り拡げられた名品「AIR MAX 95」。
このムーブメントは日本のストリートシーンから発信され世界中へと拡散された点に於いて世界から見た東京スニーカーカルチャーのポジションを確固たる地位に引き上げたモデルと言っても過言ではありません。

また、機能面に於いても前足部には歴代シリーズで始めてVISIBLE FOREFOOT AIR(ビジブルフォアフットエア)を配置し後足部にはMULTI CHAMBER AIR(マルチチャンバーエア)を採用。
フルレングスでのVISIBLE AIR(ビジブルエア)化を成功させて抜群の安定性とクッショニング性を確立。
デザインを担当したSERGIO LOZANO(セルジオロザーノ)氏は人体をデザインモチーフとしアウトソールユニットのクリアパーツで背骨を表し、当時革新的だったアッパーのグラデーション部分では筋肉を表現。
更にランニングシューズらしからぬネオンイエロー/グレーグラデーション(通称イエローグラデ)の斬新なカラーリングとブラックのミッドソールを採用する等、スニーカー業界で囁かれていたタブーやジンクスを見事に打ち破り、現在でもその先鋭的なデザインは称賛され続けています。

また2013年には、リリースされる事の無かったプロトタイプ「AIR TOTAL MAX」として、当時絶大な人気を誇ったファッション誌Boon(ブーン)のスニーカームックエアマックス完全制覇351に於いて紹介され、スニーカーフリークの間で話題となった幻のカラーリングを忠実に踏襲しながら上野のアイデンティティを織り交ぜて再構築した「mita sneakers」との共同企画「AIR MAX 95 PROTOTYPE」が登場し話題に。

アニバーサリーイヤーを迎えた2015年にはニューモデルAIR MAX 95 ULTRA JCRD(エアマックス95ウルトラジャカード)や(WMNS)AIR MAX 95 ULTRA(ウィメンズエアマックス95ウルトラ)が発表される等、進化を続けています。

今作は幾度かの復刻の際には実現しなかった1995年にリリースされたAIR MAX 95(1995年型)初期型の細やかなディテールを可能な限り再現したAIR MAX 95 OG(エアマックス95オリジナル)をベースに採用。
サイドパネルのグラデーション最上部は耐久性を考慮し、後期型以降に採用されていたダブルステッチからシングルステッチに変更。
生産過程に於ける個体差を軽減し刺繍の解れを防ぐ為に縁取りが加えられていたヒール(踵)付近のスウッシュは刺繍のみで表現。
シュータンロゴの「airmax」の表記に関しては「i」の箇所からカラーの切り替えを配置。
1997年の復刻版から記載が無くなっていたアウトソール部に於ける「AIR」の気圧表記を表示。
更にシューズボックスにはオリジナルモデルに採用されていたシューズボックスのオリジナルグラフィックが落とし込まれています。

現在の生産行程に於いて非効率の賜物とも言えるヘリテージモデルに対するこだわりを具現化する事によって普遍的な価値観を再生しています。
カラーリングにはオリジナルカラーである通称イエローグラデを採用しながらトゥ(爪先)サイドパネルヒール(踵)に光の当たる角度により表情を変化させるインパクトのあるリフレクターを配置し、あらゆる世代のマスターピースとして愛され続けるカラーリングを採用しながら現代的なブラッシュアップを施しています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX 95」。
その歴史の重みを継承しながら「NIKE」のブランドヒストリーを反映した今作を是非、足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1995年、スニーカーシーンの常識を超えた市場価格やフェイク商品、エアマックス狩りなど、日本のストリートシーンを拠点として世界的に爆発的な人気を誇った「AIR MAX '95」。社会現象を巻き起こし世界のマーケットをも巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り広げられ、NIKEが世界のリーディングカンパニーという位置を確固たるもにした名品であり、スニーカーバブルを象徴する1足。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

"NIKE 759986-071"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • ミタスニーカーズ

    ナイキ、ニューバランス、アディダス等の限定別注モデルを多数取扱う、上野の老舗スニーカーショップ。

関連テーマ