Brown-Duck&Digger 1910's Waist Overallsウエアハウス ジーンズ メンズ
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | ヒノヤ |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
WAREHOUSE(ウエアハウス)の20周年アイテムの第一弾Brown-Duck&Digger(ブラウンダックディガー)より、1910's Waist Overallsの登場です。
ジーンズがまだウエストオーバーオールと呼ばれていた1910年代のワークテイスト溢れるデザイン。
このシリーズでフロント前立てが一枚生地で作られた「コンティニュアスフライ」をはじめ、織り伏せ縫いが多用された縫製、尾錠や前立ての裏にはインディゴ染めチェック生地、股リベットなどのクラシックなディテールに加え、ボタンホール、カンドメのロックなどにグリーン綿糸を採用、ディアスキンのレザーパッチ、バックポケットにはグリーンのペンキを施したリーフステッチがシンボリックなデザインです。
シルエットは太過ぎず細過ぎずで、選ぶサイズによって雰囲気を変えて楽しめそうです。
WAREHOUSE(ウエアハウス)
詳細情報を見る1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。
ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。
ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。