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new balance MRL996 DW LIMITED EDITIONニューバランス 996シリーズ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • MRL996 DW
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1982年に「100ドル(当時1ドル=280)」と言う当時のスニーカーとしては高価なプライス設定やOn a scale of 1000 this shoe is a 990.(1000点満点で990点に到達した)と言う性能の高さをアピールした広告で大きな話題となりM.C.D(踵部安定板)を搭載する事でプライスに見合う確かなフィッティング性や普遍性でタウンユースモデルとしても絶大な人気を獲得した初代「990」。

それ以降new balance(ニューバランス)が長年に渡り築き上げて来た普遍的な魅力と高次元のテクノロジーを注ぎ込み具現化した「99X」シリーズは「new balance」の歴史を語る上で外す事の出来ない財産と言えます。

そんなブランドフィロソフィを反映した「99X」シリーズから1989年にリリースされた当時アメリカ国内で自国の産業拠点の空洞化が叫ばれる中、国内生産を貫き通す事で注目されシリーズの評価を更なる不動の地位へと押し上げた傑作「996」。

今モデルのリリースで「1300」を起点とするプレステージモデルや世界的定番モデル「576」等と肩を並べるシリーズへと飛躍しました。

そんな名作にスポーツシーンで培った最先端のテクノロジーを駆使しリインベントが施された「MRL996」にシーズナルカラーがリリース。

近年、その洗練されたデザインからタウンユースとしての注目度が増す同ブランドのプロダクトですが今モデルは原点回帰をテーマに掲げ、スポーツブランドとしての使命である機能性を追求し、アップデートが施されています。

新たにREVOLUTION(革命)から命名された最新テクノロジーREVLITE(レブライト)を搭載したミッドソールは、その名の通り革命的な軽量性を具現化しながら、高水準の耐久性やクッショニング性を誇ります。

更に昨今の様々なライフスタイルに対応すべくミッドソールだけでは無くアッパーの形状まで見直し機能性更に昨今の様々なライフスタイルに順応する為にソールユニットだけでは無くアッパーの形状まで見直し機能性と共に様々なスタイリングに溶け込む洗練されたシャープなシルエットを具現化。

実用的な機能性を搭載しながらも「996」の特徴であるクラシックなシルエットを踏襲したデザインで包み込む事によってカモフラージュし、現在の最先端技術だからこそ成し得たバランスの取れた最高のチューニングを実現しています。

今作はアッパーにミニマムなワンピース構造を採用。
アッパー内部のレイヤー(切り替えし)やステッチの量を削減し環境問題に配慮したエコライクな仕様が盛り込まれると共に、機能面に於いても心地良いフィット感を提供。
ワンピース構造により、洗練されたシルエットを生み出し、クラシックなカラーリングを組み合わせる事でスタンダードモデル+αとしての価値観を再提案しています。

1982年より培って来た「99X」シリーズの普遍性とランニングモデル特有の機能性を兼備し、究極にまで昇華させた歴史的名品「996」が、変化では無く進化を続ける事を選択し誕生した新たなスタンダードモデル「MRL996」。
そのブランドフィロソフィを継承しながら新たな展開を魅せる「996」と「new balance」のイノベーティブな姿勢を足元から感じ取って見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1906年、ボストンでアーチサポートインソールや偏平足などを治す矯正靴の製造メーカーとして誕生。
1972年、現取締役会長であるジェームス・S・デービス氏によって買収されます。
理想のランニングシューズをつくるため、小規模でリスタートした新生ニューバランスは、デービス氏自らが履き、走り、そこから得たものをフィードバックし、独創的なシューズコンセプトインステップレーシングを確立します。
70年代の後半には、それを具現化したシューズを発表し、ランナーから絶大な支持を獲得。
現在でも伝統を継承しなが、最新のテクノロジーを集結し、よりよいフィット性を追求するシューズづくりを行っています。

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