THRASHER × CLUCT スニーカー 01903クラクト スラッシャー メンズ

アイテム説明

スケートマガジンのパイオニアTHRASHER(スラッシャー)と共演したスニーカーは、側面に入ったファイヤーパターンが特徴的。
思いっきり履き込んで、自分だけの「アジ」をお楽しみください。

参考元：ARTIF

2007年、ストリート全般に向けて、ニューベーシックウェアたるリアルクローズを発信すべく設立。
デザイナーは植野隆充氏。
「ベーシック＋α」の落とし込みをコンセプトに掲げ、既存するクラシックデザインのアメリカンカジュアルに、マテリアル、ディテールといった部分でアレンジを加え、「CLUCTらしさ」を表現。
「CLUCTらしさ」とは、デザイナー植野氏自信のライフスタイルの中でインスパイアされた物、事、カルチャーなどをデザインに投影すること。
無骨なアメリカンカジュアルにフォーカスを当てデザインベースとしながらも、ディーテールやマテリアルなどでヨーロッパカジュアルの繊細さをさり気なく落とし込み、長く着られるオーセンティックウェアを作りあげることを目指しています。

1981年、数多くのプロスケーターを輩出するスケートの聖地“SAN FRANCISCO(サンフランシスコ)”で、“EDWARD RIGGINS(エドワードリギンズ)”氏が「純粋なスケーターだけの雑誌を」という想いから創刊した、スケーターの為の雑誌“THRASHER MAGZINE(スラッシャーマガジン)”。
創刊から今日に至るまで、スケートを語る上で欠かす事の出来ないファクターにまで成長を遂げています。
そして現在では、雑誌の刊行に留まらず、スケートブランド“THRASHER(スラッシャー)”としての地位を確立。
その枠にとらわれない独自の世界観はサブカルチャーの代名詞となり、世界中のスケーターのみならずファッションフリークにまで影響を及ぼし、多くのファンに支持され続けています。

こちらもご覧ください

• CLUCT SAUDI CHOCO CHIP 04795 REARRIVAL
• CLUCT LANCASTER 04788
• CLUCT INDIO 04797
• CLUCT ACAB 04837
• CLUCT DEATH COMES RIPPING 04803

• CLUCT DAYDREAMING 04817
• CLUCT BRADYS 04790
• CLUCT MARS 04794
• CLUCT ELMO NECKLACES
• CLUCT EASTON WALLET CHAIN 04879

関連するアイテムを探す

• カテゴリ一覧
• シューズ
• スニーカー

• ブランド一覧
• CLUCT

• ブランド一覧
• THRASHER