the POOL aoyama × OAKLEY FROGSKIN BLACK TORTOISExCLEARザ・プール青山 オークリー サングラス アイウェア メンズ
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情報提供: | Cliff Edge |
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アイテム説明
1985年に登場し、サーファーやスケーターやミュージシャンたちの象徴になったOakley(オークリー)の大人気サングラス「Frogskins」。
90年代初期に一度生産中止、2007年に再登場してからは世界中のファッショニスタやアスリート達から高い支持を受け、80年代を超えるまでの盛り上がりを見せる伝説的モデル。
このFrogskinsをベースに、the POOL aoyamaリミテッドモデルとして「MELANISM」のテーマにそったカラーリングにアレンジされたエクスクルーシヴモデルが満を持して登場。
オークリーとザプール青山のサングラスケースが付いたまさにコラボレーションに相応しい逸品です。
the POOL aoyama(ザ・プール青山)
詳細情報を見る2014年4月5日にオープンした、藤原ヒロシ氏のディレクションによる新コンセプトストア。
東京は南青山・骨董通りにほど近い、1970年初頭に建てられたヴィンテージマンションの1階。
名前の通り、もともとマンションの住民のために作られ、長年利用されていなかったプールを改装した店舗となっています。
厳選されたセレクトアイテムから、スウェットパーカーやTシャツといったオリジナルグッズが多数ラインナップ。
この唯一無二なロケーションから、トレンドに流されない時代を超えた存在を目指し、世界に向けて東京の新しい価値観を発信しています。
公式サイト
OAKLEY(オークリー)
詳細情報を見る1975年、カリフォルニアのオレンジカウンティにてジム・ジャナード氏によって設立。
当初はモトクロス・BMXのハンドグリップメーカーでした。元々モトクロスライダーだったジム・ジャナード氏は、硬くてよく滑るハンドグリップにかねてより不満を抱いていて、優れたグリップ力と高いデザイン性を持ったハンドグリップを開発します。
そうして生み出されたハンドグリップは瞬く間にライダーたちから支持され、OAKLEYの名は着実に世に知れ渡っていきます。
1980年代にはハンドグリップに続き、ライダーたちの眼をプロテクトするためにゴーグルの開発をスタート。
1984年、世界初の一枚レンズ型スポーツ用サングラス「Eyeshade」をリリース。このモデルを1986年のツール・ド・フランスで優勝を勝ち取ったグレッグ・レモン選手が装着していたことから、OAKLEYの人気とアスリートからの信頼度がますます高まっていきます。
1990年代にはアパレル、フットウェア、リストウォッチ市場へ進出。
機能とデザインの双方を損なうことなく融合させたプロダクツは、ロードレース、スノーボード、野球、ゴルフなどのトップアスリートが愛用。また米軍特殊部隊SEALsやデルタフォースでも正式採用されます。
No.1アイウエアブランドとして不動の地位を築きながらも、常に最新のテクノロジーと革新的デザインを取り入れ、シーンをリードし続けています。