Duke Kahanamoku DUKE'S PINEAPPLE DK51368デューク・カハナモク ショートパンツ メンズ
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アイテム説明
1950年代に作られたDuke Kahanamoku(デューク・カハナモク)のヴィンテージハワイアンシャツのなかでも代表的なデザインである「Duke's Pineapple」をコットン素材で復刻。
実際にデューク本人が着用していた写真も残っていて、デュークを象徴するパイン柄のシャツとして知られています。
プリント技法に抜染プリントを採用するなどヴィンテージさながらのディテールですが、コットン製のためレーヨンよりも手軽に着用できます。
生産地にもこだわり、当時同様にアメリカで生産されています。
抜染プリント(DISCHARGE PRINT)とは? 1930?50年代に作られたヴィンテージハワイアンシャツにみられるプリント手法。
生地を地染めし、柄の部分の色を抜染剤で抜くと同時に、他の色で染め付ける手法。
濃い地色と対照的な明るい色の組み合わせが可能なため、コントラストが強調され発色が際立つ。
Duke Kahanamoku(デューク・カハナモク)
詳細情報を見る2013年に東洋エンタープライズによって蘇えった、ハワイアンシャツの中でも大人気のヴィンテージ・アロハシャツブランド。
元々は、ニューヨークにあった「シスコ・カジュアルズ社」が1949年9月、ハワイ出身のサーファー、水泳選手であるデューク・カハナモク氏と専属契約を結び、同年11月から「デューク・カハナモク・メイド・バイ・シスコ」のラベルで展開したブランド。
1953年にアカデミー賞を受賞した「地上より永遠に(ここよりとわに)」でモンゴメリー・クリフト氏が、デュークのアロハを着て登場したことから、脚光を浴びました。
以降、全米でハワイアンファッションが盛んになるなど、ハワイアンアロハシャツがアメリカ本土で注目されるきっかけを作ったとまで言われています。