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DC SHOES × atmos MANTECA RED ADYS100254-RED画像

DC SHOES × atmos MANTECA RED ADYS100254-REDディーシーシューズ アトモス マンテカ スニーカー メンズ レディース

モデル品番:
  • ADYS100254-RED
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

1994年にスケートシューズ界に誕生した「DC SHOES」。
その栄光の歴史は、パフォーマンス・スケートボードシューズから始まりました。
現ラリードライバーであるケン・ブロックとケガでプロスケーターの道を立たれたデイモン・ウェイの二人が立ち上げた、前身であるDROORS CLOTHINGの頭文字が名前の由来です。

また2000年、東京・原宿に誕生した「atmos」。
その由来はatmosphere(大気)で、大気のようにそこにあって当然のようなショップでありたいとのコンセプトを掲げ、ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内に圧巻のスニーカーウォールを設置します。
ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど、東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。

1995年頃、日本ではスケートボードシューズブームが到来しました。
「DC SHOES」は、そのタイミングで当時人気の看板ライダー達が一気に移籍して最強チームを結成したり、またあのビースティボーイズが履いた事など一気に注目を浴びてストリートの中心の存在となっています。
そんな90年代にスケーターに愛されたモデル「MANTECA」がこの春、日本先行で復刻されました。

世界に先駆けたプロモーションとしてスペシャルメイクアップモデルをatmosが担当。
デザインのコンセプトは「東京」。
東京を代表するスニーカーショップ「atmos」のイメージカラーであるBLUE、東京を代表するアイコン的象徴「TOKYO TOWER」のカラーであるRED。
まさに東京を代表する2カラーをMANTECAに落とし込んだのがこのDC×atmos MANTECA(TOKYO PACK」。
イメージカラーの青と赤を、アッパーからソールまで全て単一カラーで統一。
アッパーには鮮やかなカラーの【SUPERSUEDE】スーパースエードを採用。
ライナーには東京タワーを中心とした夜景をプリント。
スペシャルボックスにも東京の夜景をプリントした、まさにこだわりの1足に仕上がっています。

今回、このDC×atmos MANTECA「TOKYO PACK)では、現在の東京を代表するストリート・アイコンである「ANARCHY」をフィーチャー。
90年代にリアルタイムでオリジナルのMANTECAを愛用しスケートしていたというANARCHYが、東京のDAY&NIGHTを「DC×atmos MANTECA」で彩るPVに出演し、圧倒的な存在感でその世界観を東京から世界へと発信します。

またANARCHYとDC×atmos MANTECA(TOKYO PACK」がatmos渋谷をジャックします。
まず渋谷店の巨大看板が3月17日初披露。
さらに3月27日19時からはインストアローンチパーティを開催。
DC×atmos MANTECA「TOKYO PACK)を店頭にて先行発売するほか、ANARCHYクルーの来店も決定。

現在のファッションシーンの90'Sブームから、再度ストリートスケートボードシーンが注目されること必至な、このタイミングで発売されるDC×atmos MANTECA「TOKYO PACK」をお見逃しなく。

参考元:atmos-tokyo

1992年、ケン・ブロック氏とデイモン・ウェイ氏がアパレル・ブランド「DROORS CLOTHING」をスタート。
1993年、二人はパフォーマンス スケートボード シューズブランドの立ち上げを決意し、DC SHOES. INC.を創設。
ブランド名の「DC」は、前身であるDROORS CLOTHINGに由来しています。
設立当初からパフォーマンス・スケートボード・シューズのパイオニアとして多くのスケーターから絶大な支持を得る一方で、スノーボード、モトクロス、BMX、サーフィンのフィールドにも進出し、それぞれにプロ・チームを結成。
さらに2005年、モータースポーツの世界にも参入し、文字通り、アクションスポーツのトップ・ブランドとして成長を遂げています。
また現在ではシューズだけでなく、アパレル、スノーボード、スノーボード・ブーツ、スノーボード・ウェア、アクセサリー…へと、プロダクトラインを拡大し続けています。

公式サイト

2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。

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  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。