PATRICK KAPIT-GT BLK 15001パトリック プラス カピト ゴート スニーカー メンズ
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アイテム説明
トラッドシューズの定番であるストレートチップとサドルシューズをデザインソースにしたビジネスユースタイプの「KAPIT II」に、ゴートレザーバージョンが登場。
アッパーからライニングに至るまでオールブラックでまとめた一足。
メダリオンの装飾と細めのロウ引きシューレースがポイント。
アッパーと同色の2本ラインがPATRICKらしさをさりげなく主張しています。
シワ感があって見た目も足当たりも柔らかなゴートレザーを使用することにより、カジュアルでの用途を意識した仕上がりとなっています。
OTHER PATRICK(その他パトリック)
登録アイテムを見るPATRICK(パトリック)
詳細情報を見る1892年、西フランスのプソージュという村で、靴職人である“Patrick Benetau(パトリック・ベネトゥ)”氏と息子たちによってスタート。
「一足一足に情熱を込める」父が語ったその言葉は、息子達、そして孫達へと受け継がれていきます。
1930年、サッカー用スパイクを中心としたスポーツシューズ作りが高い評価を受けます。
1972年、ブランドのトレードマークになる、シューズ後方に鋭く刻まれた「2本線」が誕生し、ブランドのイメージを更に強めることに成功。
PATRICKが発表するカラフルなスポーツシューズは、ファッションに敏感なパリっ子たちの間で瞬く間に話題となり、ファッション界からの注目を集めることになります。
1978年より日本での本格展開を開始。当時、機能性だけが重要視されていた日本のスニーカー市場で、PATRICKの持つ鮮烈な色使いと洗練されたフォルムは洒落者達から密かに注目を集め、その後もタウンユースの定番として高い人気を継続し続けています。
1980年代、当時のフランス代表のエースである“MICHEL PLATINI(ミッシェルプラティニ)”にサッカースパイクをサプライしていたことでも知られています。