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NIKE ZOOM STEFAN JANOSKI "STEFAN JANOSKI" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" GRY/NVY/WHT 616490-041ナイキ ステファンジャノスキ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 616490-041
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
「40周年」の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続け、2015年も各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に革新的な技術を駆使したニューモデルを携えて新たな歴史をスタートします。

1985年にNCAA(全米大学体育協会)バスケットボールリーグ」に向けたカレッジカラープログラムの一環としてリリースされ、カレッジバスケットシーンで見事なまでの存在感を放った「DUNK(ダンク)。
1999年に満を持して待望の復刻を果たした直後の2000年に新たな可能性を見出すプロダクトDUNK LO PRO B(ダンクロープロB)が誕生。

このモデルは「DUNK」のシュータンやライニング(内張り)に厚みを持たせる事でフィッティング性と防護性を向上させ、クラシックなガムソールを採用する事でグリップ性を強化する等、スケートの為に必要な細やかなアップデートが施されていました。

そして、このプロダクトの発表を皮切りに同モデルの企画開発を担当したメンバーをベースとしたNIKE SB(ナイキスケートボーディング)チームが設立。

スケートシューズがまだ浸透していない80年代に「DUNK」を始めBLAZER(ブレーザー)等のバスケットシューズをスケーターが愛用していたと言うバックボーンを紐解き、再びスケートシーンで「NIKE」のプロダクトが日の目を浴びる事を目的として活動。
プロスケーターのフィードバックを軸に開発されインソール(中敷き)にZOOM AIR(ズームエア)を搭載したDUNK PRO SB(ダンクプロスケートボーディング)と共に、その歴史をスタートさせる事となります。

その後、プロスケーターやスケートショップとのコラボレーションだけでは無く、ストリートカルチャーにおける様々なブランドやキーパーソンをパートナーに迎える事で、一躍スケートシーンのトップに躍り出る事に。
また、2007年には初の長編スケートムービーNothing But The Truth(ナッシングバットザトゥルース)を発表。

近年ではSTEFAN JANOSKI(ステファンジャノスキ)氏やERIC KOSTON(エリックコストン)氏とPAUL RODRIGUEZ(ポールロドリゲス)氏等のトップライダーと契約し、それまで主軸とされていたRUNNING(ランニング)やBASKETBALL(バスケットボール)等のカテゴリーに加えて新たな軸として進化を続けています。

そんなSB(スケートボーディング)カテゴリーからリリースされた「STEFAN JANOSKI」氏のシグネチャーモデルZOOM STEFAN JANOSKI(ズームステファンジャノスキ)のニューカラーがLIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)よりゲリラリリース決定。

2003年にHABITAT(ハビタット)からリリースされたMOSAIC(モザイク)で披露した完成度の高いライディングで、活躍の場を世界へと拡げたカリフォルニア出身の「STEFAN JANOSKI」氏。

ハイスピードなライディングと共に、長身を活かしたバネで魅せるダイナミックなフッテージはスイッチマスターとも称され高い評価を得ました。
2005年には「NIKE SB」チームに加入し「Nothing But The Truth」にも出演。

そんな「STEFAN JANOSKI」氏の意向がデザインに色濃く反映され今作はデッキシューズからインスパイアされたシンプルなアッパーデザインを採用。
インソール(中敷き)には「ZOOM AIR」を搭載する事により抜群のクッショニング性を提供し、更にベンチレーションホール(通気穴)を設ける事でスケート時に実用的な機能性も確保。

またオートクレーブ成型され耐久性に優れたヴァルカナイズドソール(テープ巻き)を使用したクラシックなシルエットと、シンプルなグレーをベースにネイビーを差し込んだカラーリングがタウンユースでも存在感を発揮してくれます。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、変化ではなく進化を選択した事で誕生した「NIKE SB」。
そんな同カテゴリーの歴史とフィロソフィを継承し誕生した今作を是非、足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

NIKE SBに所属するトップライダーで、360フリップやスイッチスタンス等の技を得意とする、STEFAN JANOSKI(ステファン ジャノスキー)氏のシグネチャーモデルです。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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