GANRYU COMME des GARCONS × NEW ERA NEW YORK YANKEES 59FIFTY CAP KNRガンリュウ コムデギャルソン ニューエラ ニューヨークヤンキース キャップ メンズ
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情報提供: | Cliff Edge |
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アイテム説明
2008年に発足し、丸龍文人氏によってデザインされたラインGANRYU(ガンリュウ)。
15S/S COLLECTIONのテーマContrast (コントラスト)を掲げ、素材そのままのカラー「生成色」から月を追うごとに「灰色」「黒色」等の人工的なお色へと完成していくコレクション。
洗練された59FIFTY CAPに、無垢なカラーリングの生成を落とし込んだナチュラル感が堪らないダブルネームの一品が登場です。
MLB(メジャーリーグベースボール)
登録アイテムを見るCOMME des GARCONS(コムデギャルソン)
詳細情報を見る1973年、川久保玲氏によって設立されたプレタポルテブランド。
ブランド名は「少年の持つ冒険心」を意味しています。
1981年にパリプレタポルテ・コレクションにデビューして以来、パリを中心としてコレクションを展開。
山本耀司氏、三宅一生氏らと並び世界から注目を集め、80年代のDCブランドブームを引っ張り、国内外での地位を確立。
アバンギャルドで独特なファッションは、海外のデザイナーにも大きな影響を与えています。
「世界でもっとも影響力のあるデザイナー」ランキングでは川久保玲氏はトップ5の常連となっています。
公式サイト
NEW ERA(ニューエラ)
詳細情報を見る1920年、エルハルド・コック氏によってEクック・キャップ会社がスタート。
1922年、正式社名がニューエラ・キャップに変更。
1934年、ニューエラの最初のプロ用ベースボールキャップが誕生。その後、多くの企業がチームからの受注を争い合うなか、「品質第一、量は後からついてくる」をモットーに、着実にスポーツチームの顧客を獲得していきます。
1950年、この時点でニューエラはメジャースポーツへ製品供給する唯一の帽子メーカーとなります。
1954年、ニューエラのフィッテド・キャップが改良、変更を加えられ、59FIFTYが誕生。ブルックリン・スタイルとも呼ばれた59FIFTYは、100%ウール製で耐久性があり、当時のメジャーリーガー達からも高い評価を得ました。
1978年、ニューエラは消費者への直接販売を開始。12.99ドルを送れば誰でもプロ選手と同じフィッテド・キャップを提供する、と謳った広告が大変な反響を呼びます。
1991年、メジャーリーグ・ベースボールのオンフィールドキャップについて数社限定の独占的供給者に選ばれます。選手用のキャップはオーセンティック・コレクションと呼称が変わり、同時にバッターのシルエットロゴがキャップの後ろ側に入るようになります。
1993年、メジャーリーグ・ベースボールより、全球団のオンフィールドキャップを製造する独占的な権利が与えられ、ついにはリーグのオフィシャルサプライヤーになります。
1996年、映画監督スパイク・リーが「赤いヤンキースのキャップ」をニューエラに個人的にリクエスト。ここから、ニューエラがファッションとの関わりを深めていきます。
1997年、フラッグロゴが登場。以降あらゆる製品にこのロゴがつけられるようになります。
1920年に創業したニューエラは、MLB(メジャーリーグ・ベースボール)公式選手用キャップ唯一のオフィシャルサプライヤーとして、59FIFTY®を筆頭にあらゆるプロダクトを世へ送り続けてきました。
その伝統は時代や文化を超えて、スポーツやファッションなどの世界で広く知られるようになり、現在ではスポーツチームキャップのカスタムモデルや、数多くのブランドとのコラボレーションモデルが次々と誕生しています。