NIKE AIR MAX 2015 "LIMITED EDITION for CORE" NVY/GRN/BLU 698902-401ナイキ エアマックス 2015 スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
1978年NIKE(ナイキ)が誇るクッショニングシステムAIR(エア)を初めて搭載したシューズとして誕生したTAILWIND(テイルウィンド)からスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE I(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。
1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX I(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生みだしたAIR MAX 95(エアマックス95)や「ミッドソール」を「360°AIR」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。
また2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスしたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を発表。
最新テクノロジーHYPERFUSE(ハイパーフューズ)やNO-SEW(ノーソー)テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40周年を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。
そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS 鮭児(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売に。
同シリーズは新たなプロダクトを発表する度に、スニーカーシーンに多大な影響を及ぼし続けています。
そんな新たな時代を築き上げる「AIR MAX」シリーズからリリースされた最新モデルAIR MAX 2015(エアマックス2015)にニューカラーがゲリラリリース決定。
「アッパー」マテリアルには複雑な「テクスチャー」を1枚の「レイヤー(切り返し)」で表現する事を可能にしたENGINEERED MESH(エンジニアードメッシュ)を採用し「ステッチ」量を削減した事で「環境問題」に配慮したエコライクな仕様が盛り込まれると共に、シリーズのフィロソフィを継承しながらダイナミックで独創的な立体感と美しい曲線を描いています。
更に「つり橋」から着想を得てデザインされた「ワイヤー」を剥き出しに設置し「シューレース」と連動させる事で、リラックス時には「シューレース」を緩めると共に足を圧迫感から開放させ、ランニング時には「シューレース」を締め上げる事で高い「フィッティング性」と「安定性」を供給する最新テクノロジーDYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)を搭載。
「ソールユニット」には、前作AIR MAX 2014(エアマックス2014)から引き続き、薄型「フィルム」を採用する事で軽量化に成功し「フォアフット」には「フレックスグルーブ(屈曲溝)」を使用する事で「屈曲性」を向上させた「360°AIRソールユニット」を採用。
「アウトソール」には「NIKE」のRUNNING(ランニング)カテゴリーにおける原点とも言えるWAFFLE SOLE(ワッフルソール)からインスピレーションを受けたパターンを落とし込み「クッショニング性」だけではなく「デザイン性」でも細やかなアップデートが施されています。
カラーリングにはクラシックな「ネイビー」をベースに採用しながら、アクセントカラーに「グリーン」と「ブルー」を使用しています。
イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけではなくストリートに置いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承した最新作を是非、足元から体感して見て下さい。
AIR MAX 2015(エアマックス 2015)
登録アイテムを見るAIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。