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NIKE FREE FLYKNIT CHUKKA "LIMITED EDITION for NSW BEST" GRY/WHT/ORG 639700-003ナイキ フライニットチャッカ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 639700-003
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
「40周年」の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続け、2015年も各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に革新的な技術を駆使したニューモデルを携えて新たな歴史をスタートします。

これまでに「NIKE」は、従来の生地を裁断し張り合わせる「カッティング製法」を使用するだけでは無く、生地を編み込む「ニッティング製法」を採用した革新的なプロダクトを発表。

代表的なWOVEN(編み込み)テクノロジーやCONSIDERED(コンシダード)コンセプトは、製造工程で生まれる材料の切れ端など「廃材利用」をヒントに誕生し、素材を編み込む事で抜群の「フィッティング性」を生み出すだけでは無く、大量生産と効率化が進む現在の生産背景で問題視される、素材のロスや接着剤等の有害物質の使用を大幅に削減する事で、環境問題にも考慮したテクノロジーとして注目を集めました。

創設「40周年」の節目である2012年に満を持して発表されたFLYKNIT(フライニット)は、そんな「NIKE」が進めて来た長年に渡るチャレンジにより進化を続けた「アッパー」テクノロジーの終着地点の1つと言っても過言ではありません。

これまでに培って来た知識や経験と「ソックスの様なパフォーマンスシューズ」を求めるシリアスランナーからのフィードバックをヒントに開発された最新テクノロジーはMARK PARKER(マークパーカー)氏が「スポーツパフォーマンスを変えてしまう可能性を秘めている」と語る通り、パフォーマンスシューズとしての「革新性」はもちろんの事、スニーカー業界が抱える様々な問題を解決する期待も背負っています。

そんな「FLYKNIT」テクノロジーを搭載したコレクションからFREE FLYKNIT CHUKKA(フリーフライニットチャッカ)のシーズナルカラーがリリース。
「アッパー」に採用された「FLYKNIT」テクノロジーは、特殊な「ポリエステル糸」を使用。

「伸縮性」や「通気性」そして「ホールド性」が求められる箇所の其々に必要な密度を緻密に計算し、新たに開発された「ニットマシーン」で編み込む事により「第2の皮膚」と呼ばれるまでの「軽量性」と「フィッティング性」を実現。

これまでのパフォーマンスシューズ開発で蓄積されたデータに基づき編み上げられた「1層構造」は「サポート性」の向上に加え、心地良いフィット感を提供してくれるだけでは無く「レイヤー(切り返し)」を極力排除する事で美しい流曲線を描くミニマムなデザインを生み出しています。

更に「つり橋」から着想を得てデザインされたWIRE(ワイヤー)を剥き出しに設置し「シューレース」と連動させる事で、リラックス時には「シューレース」を緩めると共に足を圧迫感から開放させ、ランニング時には「シューレース」を締め上げる事で高い「フィッティング性」と「安定性」を供給する最新テクノロジーDYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)を採用。

「FREE」テクノロジーを使用し一体型で形成された「ソールユニット」には「軽量性」と「弾力性」に富んだ素材「ファイライト」を採用し、足裏のカーブに合わせて成形された「インソール(中敷き)」は抜群の「フィット性」を提供。

更に「ナチュラルモーションテクノロジー」を採用し「フレックスグルーブ(屈曲溝)」を使用する事で「裸足で動いた時の自由で複雑な足の動き」をコンセプトに足の可動範囲を最大限に活かし、自然な足の動きを可能にしてくれます。

今回リリースされるカラーは「ポリエステル糸」を編み込む事により形成される「FLYKNIT」テクノロジーだからこそ実現した配色美で表現し、タウンユースで存在感を発揮する1足に昇華されています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、変化ではなく進化を選択した事で誕生した「FLYKNIT」。
今後のスニーカーシーンで、新たなターニングポイントとなる今作を是非、足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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