NIKE AIR STAB "LIMITED EDITION for NSW BEST" GRY/YEL/BLK 312451-003ナイキ エアマックス エアマックスシリーズ スニーカー メンズ レディース
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
1978年NIKE(ナイキ)が誇るクッショニングシステムAIR(エア)を初めて搭載したシューズとして誕生したTAILWIND(テイルウィンド)からスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE I(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。
1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX I(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生みだしたAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。
また2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスしたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を発表。
最新テクノロジーHYPERFUSE(ハイパーフューズ)やNO-SEW(ノーソー)テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40周年を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。
そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS 鮭児(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売に。
同シリーズは新たなプロダクトを発表する度に、スニーカーシーンに多大な影響を及ぼし続けています。
そんな「AIR」の系譜の中で異端なモデルとして多くのファンから支持を集めるAIR STAB(エアスタブ)にシーズナルカラーがリリース。
1988年にリリースされた「AIR STAB」はSTABILITY(安定性)にフォーカスしたプロダクトとして誕生。
ミッドソールにフォークを突き刺しバランスを保つ事をイメージしたFORK STABS(フォークスタブ)と言われるオリジナルグラフィックを落とし込んだ独特のデザイン性や、当時多くのウィメンズカラーをリリースしていた事で様々なユーザーから支持を獲得した名作。
現在でも時代の流れと共に細やかな進化を加えながら、世界中のスニーカーフリークから絶大な支持を受けるマスターピースとして愛され続けています。
今作はクラシックなグレーをベースにしながらアクセントカラーにライムグリーンを効果的にプラスする事でコンテンポラリーな1足に昇華。
あらゆる世代のマスターピースとして愛され続ける独創的なシルエットはそのままに現代的なブラッシュアップを施しています。
イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけではなくストリートに置いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR」の系譜。
その歴史の重みを継承しながら「NIKE」のヒストリーを融合した今作を是非、足元から体感して見て下さい。
AIR MAX OTHER(その他エアマックスシリーズ)
登録アイテムを見るAIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。