NIKE AIR JORDAN VI RETRO "BLACK INFRARED" "MICHAEL JORDAN" "LIMITED EDITION for JORDAN BRAND" BLK/RED 384664-023ナイキ ジョーダン エアジョーダン6 スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
ある人は彼はマイケルジョーダンの姿をした神だと表現し、並外れた身体能力が生み出す彼の滞空時間の長さからAIR(エア)の異名を持つなど、世界最高峰のアメリカプロバスケットボールリーグNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)史上最も愛され、生ける伝説MICHAEL JORDAN(マイケルジョーダン)氏。
2010年に四半世紀となる「25周年」を迎え、シグネチャーモデルとしてだけではなくJORDAN BRAND(ジョーダンブランド)として新たな地位を確立しました。
そんな益々の盛り上がりを魅せる歴代のAIR JORDAN(エアジョーダン)シリーズの中でも圧倒的な人気を誇るAIR JORDAN VI(エアジョーダン6)のオリジナルカラーが待望の復刻。
80年代後半から90年代前半に掛けて「NIKE」のバスケットボールシューズは機能面で飛躍的な進化を遂げ、そうしたハイテクノロジー化の口火を切ったのが、1991年にリリースされた「AIR JORDAN VI」。
当時CHICAGO BULLS(シカゴブルズ)に所属した「MICHAEL JORDAN」氏はこの名作を着用しNBA CONFERENCE FINALS(NBAカンファレンスファイナル)で強豪DETROIT PISTONS(デトロイトピストンズ)を破りファイナルに進出。
MAGIC JOHNSON(マジックジョンソン)氏が率いる宿敵LOS ANGELES LAKERS(ロサンゼルスレイカーズ)を見事に撃破し、念願の「NBA制覇」を達成。
更にシーズン・ファイナル両「MVP」をも手中に収め、そこから怒濤の「3連覇」を達成し黄金期を築き上げました。
前作AIR JORDAN V(エアジョーダン5)と同様にシューズデザイナーTINKER HATFIELD(ティンカーハットフィールド)氏によって手掛けられた今作は、それまでの「AIR JORDAN」シリーズはアッパーに複数のパーツを重ねる事により強度を増していたのに対し、背番号の「23」からインスパイアされたアッパーの補強パーツ以外を可能な限り排除すると同時にシリーズ初となるブーティシステムを採用する事でフィッティング性を格段に向上。
更にトゥ(爪先)には「MICHAEL JORDAN」が求めた素足感覚を具現化する為プレーントゥ仕様に改良。
また、映画BATMAN(バットマン)の主人公BATMAN(バットマン)が着用していたBATMAN BOOTS(バットマンブーツ)のベースにもなったと言われています。
今作は「MICHAEL JORDAN」氏のヒストリーを語る上で欠かす事の出来ないブラック/レッドを配したオリジナルカラーを採用。
これまでの復刻では採用されなかったアッパーマテリアルのアンダーレイヤーにリフレクター(反射素材)を使用し、細部に至るまで可能な限り忠実に再現。
当時を懐かしむスニーカーファンから昨今の「AIR JORDAN」シリーズに慣れ親しんでいるスニーカーヘッズまで幅広くフィットするモデルにとなっています。
誕生から記念すべき四半世紀(25年)を越えて常に歩みを止めず常に新たな進化を魅せる「JORDAN BRAND」。
そんなシグネチャーモデルアイコンのフィロソフィを受け継ぎ、名作の存在意義を再提案する今作を足元から体感して見ては如何でしょうか。
AIR JORDAN 6(エアジョーダン6)
詳細情報を見るオリジナルは1991年リリース。ジョーダンがNBAを初制覇時に着用していたのがこのエア ジョーダ6。 このモデルにジョーダンが求めたものは素足感覚で積極的に製作に参加したといわれている。アンクル部にプラスチック素材、シュータンにはゴム素材、トウ部分は一枚仕立て、クリアソール、ビジブルエアと5よりもさらにハイテク感を押し出している様に感じられるモデル。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。