THE FLAT HEAD HRC-19W GOLDFISHフラットヘッド 半袖シャツ メンズ
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情報提供: | アメカジ バイカー 2ND・セカンド |
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アイテム説明
THE FLAT HEAD(フラットヘッド)のPALMSLABEL(パームスレーベル)より、ペイズリーハワイアンシャツ。
本物をとことん追求したフラットヘッドアロハシャツ。
フィラメント×フィラメントレーヨンの強撚糸(繊維自体は細いが、撚りを強くすることによって一本の糸としての強度は強くなる)を使用し、旧式シャトル織機で織り上げていきます。
しかも1日に織れる量は3m前後。
こだわりを詰め込んでできあがったこの生地は、高密度で織り上げられていることが手触りからも実感できる、肉厚でコシのある風合いです。
また、羽織ったときのドレープ感はただテロンとなってしまうコシのない生地では味わえない風格をもっていて、ジャケットやシャツの下にインナーとして使っても、存在感を発揮してくれること必至です。
もちろんポケット部分の柄合わせなど、フラットヘッドだからこそできた手抜き、妥協一切無しのフラットヘッドハワイアンシャツです。
タカセ貝皿ボタン、オリジナルボックス入り。
THE FLAT HEAD(ザ・フラットヘッド)
詳細情報を見る「ヴィンテージの良さを取り入れながら、現在に適応するプロダクトを作る」というコンセプトでスタートしたブランド。
素材や縫製、全てにこだわりを持って作られた数々のアイテムは、長い年月愛着を持って着ることの出来るプロダクトに仕上がっています。
我々「The Flat Head」は、そんな古き良き時代のアメリカンテイストを継承しつつ、現在の素晴らしい所を融合させる事をテーマに考えている。
例えばジーンズ1本にしても、タテ落ち感は60年代、ベルトループの巻き縫いやバックポケットのナローステッチ等の縫製については50年代、ヒップのヨークは今では難しいと言われている6番糸を使用している。
シルエットに関しては、股上は通常の50年代のジーンズよりも1インチ浅くして、現代の日本人に合うように改良を加えている。
このように、今と過去を融合させ、そして、商品の価値として「商品を購入して頂いて5割、お客様に着て頂いて7割、お客様に着込んで頂いて10割」となるような、消耗品ではなく長く着る事によって新しい付加価値が生まれるモノ作りを常に考えて実践していく。