NIKE TECH FLEECE AEROLOFT WINDRUNNER 614666ナイキ ジャケット メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
ナイキスポーツウェアから、ナイキテックパックの代表的存在のナイキテックフリースに、最新のアパレルイノベーションのナイキエアロロフトを融合させたナイキテックフリースエアロロフトが登場。
この何十年もの間、アウトドアの機能素材の代表格といえばフリースとダウンでした。
フリースはナイキ草創期からスポーツにとって中心的な素材であり、ダウンは100年を超える間、断熱材として好んで用いられてきました。
この寒い気候に対応する2つの素材が2007年以来、毎シーズン現代のアスリートのための必須アイテムとして新しい視点から見直され、ナイキテックパックの最新のコレクションとして融合されます。
快適さと保護性を提供するリバーシブルなアイテムからなるナイキテックパックには、ナイキテックフリースとナイキエアロロフトテクノロジーが連動し、フリースとダウンの良さが最大限に発揮されています。
軽く温かいナイキテックフリース素材はスポーツウェアの形を一新させる一方、ナイキエアロロフトテクノロジーは温かさを提供すると同時に、部分的にレーザーを用いて穿孔した通気孔が余分な体熱の排出を促す体温調整機能も有しています。
また、世界の偉大なアスリートのストーリーと合わせて、最新のナイキテックパックを紹介するナイキテックパックインタラクティブルックブックが iOSアプリとして登場。
メンズ向けのナイキテックフリースエアロロフトウインドランナーは、アイコン的なランニングウェアのデザインがベースで、リバーシブルのデザインによって1着で2つのスタイルを楽しめ、800フィルのグースダウンのナイキエアロロフトベストを内側に隠すか外に見せて着るかを選ぶことができます。
接着したジッパーがテクニカルな印象を与え、フードと手首の伸縮性のあるデザインがどんな着こなし方をした時にも悪天候に対応します。
エアロロフトレーザー加工が施された裏面のフーディベスト、1mmテックフリースのウィンドランナースタイル。
バインディング仕様の付属フード、ジップセキュアハンドポケット、左胸にコーポレートロゴ。
片面には通気孔のあるキルティング加工のパネルを配し、裏面には滑らかで伸縮性の高い混紡素材を使用して、保温性、通気性、スタイルを実現。
V字型のパネルには、長年受け継がれてきたウィンドランナーとトラックをイメージした伝統的デザインへのオマージュが込められています。
あごまでジッパーを上げられるスキューバフードで暖かさをキープ多様なスタイルに対応するリバーシブルデザイン。
サイド1:ソリッドカラーと胸のリフレクティブ (再帰反射) 素材の圧着ジッパー付きポケットが、洗練されたスタイルと収納力を提供。
サイド2:Aeroloftベストとフード、ジッパー付きサイドポケットが、軽い着心地を実現しながら、保温性、通気性、収納力を発揮コントラストの効いたAeroloftレイヤーがスタイリッシュなデザイン。
NIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。