Onitsuka Tiger TIGER ALLIANCE "NUMBER (N)INE×atmos" GREY/RED OT-NO9-ATMOSオニツカタイガー ナンバーナイン アトモス スニーカー メンズ レディース
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情報提供: | atmos-tokyo |
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- アイテム情報
アイテム説明
1980 年代に開発・発表されたランニングシューズALLIANCE(アライアンス)。
快適な履き心地を提供するαGEL を内蔵した成型ミッドソールを使用。
αGEL はシリコンを主原料とする柔らかいゲル状素材。
耐久性に優れ、長期にわたり高いクッション性を保ちます。
さらに重心安定装置であるスタビライザーをミッドソールと一体型にして装着し、安定性を飛躍的に向上させています。
同モデルをn(n)とatmos が協力し完成させた、オニツカタイガーのタイガーアライアンス別注カラー。
シンプルなグレーベースにヒールのレッドがアクセントになった一足。
上質なスエードを使用し、ナイロン部分にはn(n)のアイコン的なグラフィックをプリント。
程よく主張のあるバランスの良いデザインが魅力的な一足です。
OTHER Onitsuka Tiger(その他オニツカタイガー)
登録アイテムを見るOnitsuka Tiger(オニツカタイガー)
詳細情報を見る1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて青少年の健全な育成を」という理念のもと、鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
タイガーマークの由来は、第1号のバスケットボールシューズを製造した工場の社長のしゃれで靴の裏へ入れたトラマークを鬼塚氏が気に入り、トレードマークに。アジアでいちばん強い動物でもあるトラと、鬼塚のオニを合わせると想像もつかない強い動物をイメージさせるということから「オニツカタイガー」ブランドが誕生します。
当時から「スポーツシューズの専門メーカー」であることにこだわり、斬新なアイデアや画期的な技術を次々と投入。
1960年代、「オニツカ」のシューズは日本の選手だけではなく、海外の一流選手にも愛されるようになります。
1977年の合併時、社名が「アシックス」に変更になりましたが、23年の時を経て2000年春に復活。
最初は特にヨーロッパやアメリカなど海外で人気となり、その後日本国内でも続々とショップがオープン。
現在では若い世代を中心に、レトロなスニーカーやファッションアイテムが人気のブランドとなっています。
公式サイト
NUMBER (N)INE(ナンバーナイン)
詳細情報を見る1996年、宮下貴裕氏によってスタート。
ブランド名はビートルズの曲である“Revolution #9(レボリューション・ナイン)”から。
2000年秋冬より、東京コレクションに参加。
2004年秋冬より、パリプレタポルテ・コレクションに参加。
ストリートの流れを組み、ロックやパンクからインスピレーションを受け、デザインに落とし込むことが多いのが特徴。
2009年2月20日、宮下貴裕がブランドを脱退、2009-2010 A/W を最後に、ブランドの解散を発表。
2010年、新しい経営陣、新しいデザイナーでスタート。新しいデザインのアイテムに加え、過去のアイテムの復刻も行っている。現在、宮下貴裕氏は一切関与していない。
公式サイト
atmos(アトモス)
詳細情報を見る2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。