NIKE JORDAN SPIZIKE SPC BL/FSN PNK-WLF GRY-TRPCL T 315371-407ナイキ ジョーダン スパイズイック サンオブマーズ スニーカー メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
ジョーダンスパイジークは過去を踏襲してクリエイティブなプロダクトを創造するというコンセプトのもと、AJ III、IV、Vそして VIと過去の4つのクラシックジョーダンを融合。
アッパー: フルグレインレザー+人工皮革。
AJ VのTPUのベンティングシステムと、AJ IVのストラップを融合することで、通気性を向上。
ミッドソール: ポリウレタン製ミッドソールにラージボリューム(エア)ユニットを踵に、内封型の(エア)を前足部に搭載。
その衝撃吸収力により、選手をプレ中の着地衝撃の負荷から守る。
アウトソール: AJ III のオリジナルパターンを刻んだソリッドラバーアウトソールは優れたグリップ性とスタイリッシュさを兼備。
ジョーダン 3、4、5、6、10のアイコニックな要素を組み合わせたデザイン。
明るいスペースブルーの新しいカラーは、ウルフグレーのエレファントプリントに、フュージョンピンクのスペックル(斑点模様)とジャンプマンロゴいうワイルドな配色で、シューズをイメージチェンジ。
SPIZ'IKE(スパイズイック)
詳細情報を見る歴代「AIR JORDAN」シリーズのディティールを組み合わせリ・デザインされ、映画監督やデザイナーなどマルチな活躍をみせるクリエイター“SPIKE LEE(スパイクリー)”氏が企画に携わったモデルです。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。