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NIKE ELITE (PS) WHT/GRY/BLU 512117-102ナイキ クラシック ランニング スニーカー キッズ

モデル品番:
  • 512117-102
タイプ:
  • KIDS(キッズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
「40周年」の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続け、2014年も各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に革新的な技術を駆使したニューモデルを携えて新たな歴史をスタートします。

1970年代に不安定な世界情勢や産業開発による環境問題が起因となり登場したジョギングブームは世界中を巻き込みながら急成長。
70年代後半から80年代には各メーカーの技術躍進に伴い画期的なテクノロジーが発表され後に名作と語り継がれるモデルが次々と産声を上げました。

更に、世界中のランナーが信頼を寄せ掲載されたシューズランキングが売り上げを左右する評価基準となり、各ブランドの技術開発に多大な影響を及ぼした1966年創刊のRUNNER'S WORLD(ランナーズワールド)の登場が各メーカーの技術開発に多大な影響を及ぼした年代でもあります。

このような時代背景の中で誕生したELITE(エリート)は1977年にリリースされシュータンに通気性を考慮したベンチレーションホール(通気穴)やEVA(エチレンビニールアセテード)を採用したソールユニットをいち早く導入した事で抜群の軽量性とクッショニング性を確保しロングセラーモデルとなりました。

また、広告塔として「RUNNER'S WORLD」に幾度と無く取り上げられた事で、シリアスランナーだけではなく一般のランナーにも普及した名作。

更にmade in U.S.A.(メイドインUSA)やmade in JAPAN(メイドインジャパン)made in KOREA(メイドインコリア)等、年代により生産地が異なり、様々なアスリートに着用して貰う為、多種多彩のカラーバリエーションが存在したのも特徴の1つです。

そんな「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ない名作「ELITE」にキッズバージョンがリリース。
今作は「ELITE」のアッパーデザインをキッズモデルに落とし込みながら、クラシカルな雰囲気を醸し出しながらキッズモデルに落とし込む事で男の子にも女の子にも履ける1足に昇華。

またゴム紐仕様のシューレースを採用したスリッポン&アンクルストラップになっていて、シューレースを縛る必要があるスニーカーにはまだ抵抗があるお子様や脱ぎ履ぎの容易さは、ご家族にとっても優しい設計でお子様の足にも確実にフィットする構造となっています。

大事なお子様に快適な時間を提供する為のご自宅用はもちろん、贈答用としても人気の高いデザインが魅力の今作をこの機会に是非チェックして見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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