NIKE LEBRON XI "EVERGLADES" blk/m.slv-w.gry-atomic mint 616175-006ナイキ レブロン スニーカー メンズ
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アイテム説明
マイアミ・ヒートでNBA連覇を果たし、3連覇を狙うスーパースター、レブロンキングジェームスの足元を支えるシグネイチャーモデル最新作、NIKE LEBRON XIに話題のニューカラーが登場。
彼の要望に基づき自身の潜在能力をすべて開放した際に生じる高い負荷から、しっかりと彼自身を守ってくれるギアというコンセプトのもと開発したモデルで、アッパー部は、シューズ内で足をしっかり固定し、保護する機能として、ダイナミックフライワイヤーを採用。
更に、シェルのようなサポートパーツ部分は、このシューズのために新しく開発された軽量化がはかられたポジットエクノロジーARMORPOSITE(アーマポジット)を採用しています。
またソールには高い衝撃吸収と同時に、瞬時の反発という相反する特性を持たせるために、フルレングスZOOMエアを搭載し、その周りを話題の軽量クッションルナロンで包み個込んです。
初めてルナロンとZOOMエアを融合させたクッショニングが誕生。
NIKEが誇るテクノロジーを詰め込んだ次世代のバスケットシューズです。
今作は、アメリカのフロリダ州南部にあり、世界遺産にも登録されている広大な湿地帯をモチーフにしたデザインで、アッパーにはエバーグレーズの自然からインスピレーションを受けたグラフィックをプリントしたスペシャルバージョンです。
現地でも大きな話題となっているレブロン最新シグネイチャー、「LEBRON XI」から話題のニューカラーは、ファンはもちろんフリーク必見、大人気間違いなしな1足。
LEBRON(レブロン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。