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Hanes クルーネック 3P Tシャツ BLUE PACK画像

Hanes クルーネック 3P Tシャツ BLUE PACKヘインズ 半袖Tシャツ メンズ

タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: インポートショップ メイン

アイテム説明

Hanes(ヘインズ)より、型崩れしないポリエステル配合3P半袖無地Tシャツ。
綿とポリエステルの混紡で空気紡績という、アメリカでは定番の紡績方法で作られています。
レッドパックと比較して衿や生地がしっかりしています。
繰り返し洗っても型崩れしにくポリエステル配合のTシャツ。
ドライな肌触りが特徴。
衿ネームは通常のつくりだと気になる背中の違和感を解消した、高品位熱転写のタグレス仕様となります。

参考元:インポートショップ メイン

1901年、アメリカで誕生したヘインズは、「コンフォート(快適さ)」を最も大切なコンセプトとして、数々の魅力あふれる製品を生み出し、多くの人々に親しまれてきました。
1947年に誕生し、現在も継承されているヘインズの代表アイテム「3P-Tシャツ(3枚パックTシャツ)」は、その着心地のよさが評価され、 「毎日着る身近なアイテムだからこそ、リーズナブルな価格でまとめ買いしたい」という要望に応え、メンズアンダーウェアで不動の地位を確立しました。また、1970年代には、ヒッピー文化の象徴のひとつであるプリントTシャツのボディーとして、肉厚で着心地のよいヘインズのビーフィーTシャツが多くの若者に愛用されるなど、ヘインズはアメリカのライフスタイルとともに歩んできました。

毎日着るものだからこそ、その素材や肌触り、シルエットや動きやすさにこだわりたい。快適な着心地を追求するヘインズは数々の厳しい条件を満たす製品作りに取り組んでいます。そして、いつも身近で親しみやすい存在でありたい。ベーシックなそのスタイルは気がつくといつもさりげなくそばにいる。ヘインズはアンダーウェアからカジュアルウェアまで身近で親しみやすいブランドとして、数多くのファンとともに歩み続けています。

ブランドコンセプト | ヘインズ

1901年、プレザント・ヘンダーソン・ヘインズとその弟ジョン・ウェスレイによって、紳士用アンダーウエアを製造する会社「P・H・ヘインズニッティング社」が設立。
1913年、ワンピース・タイプの画期的なアンダーウエア「ユニオン・スーツ」を発売し大ヒット。
1924年、初代となる”赤ラベル”を発表。全米での広告展開も開始され、「ヘインズ」の名は世の中に急速に浸透。
1932年、現在のブリーフの原型となる「スポーツ」を発売。このニット素材のメンズ下着は、豊富なカラーで人気となる。
1947年、パック入りTシャツの元祖とも言える「3P-T シャツ」を発売。赤いパッケージの3P-Tシャツは、ファンの間で「赤パック」のニックネームで親しまれ、現在ではブランドの代名詞的な存在となっています。
1965年、綿シャツの弱点である伸び縮みを抑制した、独自のコットン「へインセット」を使用したTシャツを発売。
1975年、ヒッピーたちからインスピレーションを得て開発された、「BEEFY-T」を発売。タフなつくりと快適な着心地で、現在まで圧倒的な人気を誇る商品となっています。
1994年、アメリカワールドカップのオフィシャルTシャツのボディに抜擢。
1996年、アトランタ・オリンピックの公式スポンサーに選出され、オフィシャルTシャツのボディとして採用。
2002年、従来のタグ式ネームを熱転写ネームに替え、首筋の違和感を解消させた「タグレス3P-Tシャツ」を発売。

ヘインズの歴史 | ヘインズ

公式サイト

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