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カジュアルファッション通販情報

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NIKE AIR MAX LIGHT BREEZE WHT/YEL/BLK 644381-107ナイキ エアマックス エアマックスシリーズ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 644381-107
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年“NIKE(ナイキ)”が誇るクッショニングシステム“AIR(エア)”を初めて搭載したシューズとして誕生した“TAILWIND(テイルウィンド)”からスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用され、“AIR FORCE I(エアフォース1)”を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代“AIR MAX I(エアマックス1)”がリリースされ、その後も“AIR MAX(エアマックス)”シリーズはスニーカーバブルを生みだした“AIR MAX 95(エアマックス95)”、ミッドソールを「360°AIR」で包み込んだ“AIR MAX 360(エアマックス360)”、そして毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等、「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また2012年には、「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスした“WHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)”を発表。
最新テクノロジー“HYPERFUSE(ハイパーフューズ)”や“NO-SEW(ノーソー)”テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始め、“mita sneakers(ミタスニーカーズ)”との共同企画で誕生した“NIKE AIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(ナイキエアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)”等、ブランド生誕40周年を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画である“AIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)”、2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS 鮭児(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売に。
そんな「AIR MAX」シリーズの中でも、隠れた名作として知られる“AIR MAX LIGHT(エアマックスライト)”から、最新テクノロジーを融合する事で誕生したニューモデル“AIR MAX LIGHT BREEZE(エアマックスライトブリーズ)”がリリース。

1987年にリリースされた「AIR MAX I」と、1990年にリリースされた“AIR MAX 90(エアマックス90)”。
そんな名作達のデザインやテクノロジーにおける橋渡しとして重要な役割を担い“AIR MAX II(エアマックス2)”として発表された「AIR MAX LIGHT」。
ソールユニットは、1987年にシューズデザイナー“TINKER HATFIELD(ティンカーハットフィールド)”氏の手により「AIR」をビジブル化するという画期的なアイデアを組み込まれた「AIR MAX I」を継承。
アッパーには「AIR MAX 90」へと受け継がれる、80年代後半から90年代を象徴する“TPU(熱可塑性ポリウレタン)”パーツがシューホールガードに使用されたデコラティブなデザインを採用。
昨今ではデザイン性と機能性が絶妙に融合した機能美で、ストリートファッションとの相性の良さから国内外のスニーカーヘッズからの再び支持を集める事で、ファッションアイテムとして拡く認知され、世界中のスニーカーフリークからマスターピースとして愛されています。

そんな歴史的名作のアッパーデザインを踏襲しながら、オーバーレイにシンセティックレザーを貼り付ける特殊加工を施し、軽量性と通気性を高次元で融合して史上最軽量と謳われる抜群の軽さとホールド性を見事に具現化した最新テクノロジーである「HYPERFUSE」をテープ状にアップデートした“FUSE TAPE(フューズテープ)”を使用する事でステッチの量を削減し、環境問題に配慮したエコライクな仕様が盛り込まれると共に、名作のフィロソフィを継承しながらダイナミックで独創的な立体感と美しい曲線を描いています。

更に、裸足でも着用が可能なように抗菌・防臭加工を施したライニング(内張り)とインソール(中敷き)を搭載し、シーズナルモデルならではの新たな試みが盛り込まれ具現化。
イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけではなくストリートに置いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承しながら、イノベーティブな最新テクノロジーを融合した最新鋭モデルを是非、足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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