CLUCT × THRASHER LEOPARDクラクト スラッシャー スニーカー メンズ
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情報提供: | ARTIF |
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アイテム説明
1981年創刊のスケートマガジンから派生したサンフランシスコ発の人気ブランド“THRASHER(スラッシャー)”より、“CLUCT(クラクト)”とのコラボレーションモデルです。
スウェード×キャンバスのオールブラックとオリジナルのレオパード柄、異なるアッパーパターンを採用した今作。
フォクシングテープに配されたCLUCT WORKSのロゴが、デザインに新鮮さを生み出します。
ホワイトとブラック、2種類のシューレースが付属するのもポイント。
都会的にまとめながら、あくまでも無骨さを残した好デザインは、アメカジスタイルの善き相棒となってくれるはずです。
CLUCT(クラクト)
詳細情報を見る2007年、ストリート全般に向けて、ニューベーシックウェアたるリアルクローズを発信すべく設立。
デザイナーは植野隆充氏。
「ベーシック+α」の落とし込みをコンセプトに掲げ、既存するクラシックデザインのアメリカンカジュアルに、マテリアル、ディテールといった部分でアレンジを加え、「CLUCTらしさ」を表現。
「CLUCTらしさ」とは、デザイナー植野氏自信のライフスタイルの中でインスパイアされた物、事、カルチャーなどをデザインに投影すること。
無骨なアメリカンカジュアルにフォーカスを当てデザインベースとしながらも、ディーテールやマテリアルなどでヨーロッパカジュアルの繊細さをさり気なく落とし込み、長く着られるオーセンティックウェアを作りあげることを目指しています。
公式サイト
THRASHER(スラッシャー)
詳細情報を見る1981年、数多くのプロスケーターを輩出するスケートの聖地“SAN FRANCISCO(サンフランシスコ)”で、“EDWARD RIGGINS(エドワードリギンズ)”氏が「純粋なスケーターだけの雑誌を」という想いから創刊した、スケーターの為の雑誌“THRASHER MAGZINE(スラッシャーマガジン)”。
創刊から今日に至るまで、スケートを語る上で欠かす事の出来ないファクターにまで成長を遂げています。
そして現在では、雑誌の刊行に留まらず、スケートブランド“THRASHER(スラッシャー)”としての地位を確立。
その枠にとらわれない独自の世界観はサブカルチャーの代名詞となり、世界中のスケーターのみならずファッションフリークにまで影響を及ぼし、多くのファンに支持され続けています。