reyn spooner 半袖 プルオーバーシャツ メンズレインスプーナー 半袖シャツ
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アイテム説明
“reyn spooner(レインスプーナー)”より、街着として気兼ねなく楽しめる良柄アロハシャツです。
あえての裏生地使いが特徴。
これは、日差しの強い現地ならではの発想で、日光での色褪せ等の防止の意味があります。
洗濯後もしわがよりにくく、洗いざらしで着用可能。
襟はボタンダウン仕様で、アロハシャツとしては珍しいタイプ。
「太平洋のブルックス・ブラザーズ」と呼ばれる由縁の1つです。
縫製もしっかりしていて、長年に渡って着用可能。
また、着用期間は夏場だけにとどまらず、セーターやスウェットと重ね着することで、コーディネートのアクセントとして冬場での着用も洒落ています。
reyn spooner(レインスプーナー)
詳細情報を見るメイドインハワイのアロハシャツ(ハワイアンシャツ)の中でも最も人気が高く、代表的なブランドの一つ。
創設者のひとりReyn McCullough(レイン・マックロー)は、米カリフォルニア南部のカタリーナ島で、1949年に最初のメンズ雑貨店をオープン。
またもうひとりの創設者Ruth SPOONER(ルース・スプーナー)は、1956年にワイキキビーチでスイムウェアを展開して、セレブやトップサーファー達に支持を得ていました。
1959年、アラモアナショッピングセンターがオープン。
1962年、両者はこのアラモアナにてチームを組み、新しいハワイ発のブランドReyn Spooner(レインスプーナー)が誕生します。
レインスプーナーは、カジュアルにもビジネスにも着られるハワイアンシャツを目指し、新しい提案やトレンドを次々に発信。
創業当時オープンカラー(開衿)と派手なプリントが主流だったアロハシャツに、リバースプリント(生地を裏返しで使う事)と、ボタンダウンでプルオーバーというアイビースタイルを初めて取り入れます。
リバースプリント向けに独自で開発した生地「スプーナークロス」は、上質なコットンの心地よい清潔感とシワにならないスパンポリエステルの絶妙な組み合わせで、着るほどに味わいが出るのが特徴です。
また、ハワイの島、旗、花、木を柄にした有名なLAHAINA SAILOR(ラハイナセーラー)は、誕生当初からブランドの看板デザインとなっていて、今日では世界中に愛用者がいます。
創業から現代に至るまで、絶えずアロハシャツのトップブランドとしてマーケットを牽引しているブランドです。
公式サイト
- Reyn Spooner(英語)