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WAREHOUSE TURN OF CENTURY SUSPENDERS 6038画像

WAREHOUSE TURN OF CENTURY SUSPENDERS 6038ウエアハウス サスペンダー メンズ

モデル品番:
  • 6038
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: アンドフェブ

アイテム説明

“WAREHOUSE(ウエアハウス)”より、サスペンダー。
20世紀初頭のサスペンダー(ブレース)のディテールを再現するため、アジャスターの型を起こし、オリジナルを製作。
ウエアハウスのレーベル、D.ディガーのアイコンであるステッチデザインが打刻されています。
またオリジナルのゴム入りベルトは裏地がパイル状になっていて、適度なキックバックはもちろん、シャツや肌着を傷つけない仕様を再現。
色、ラインのパターンも全てオリジナルで製作されています。
シャンブレーシャツのブルー、ダックのブラウンに、さらにはデニムのインディゴに最も相性の良いカラーリングです。
新品のサスペンダーにありがちなオーバースペックな硬すぎるレザーや、肩が凝りそうな太い吊りバンド生地ではなく、サスペンダーがある程度馴染んだ状態が理想と考えます。
このためウエアハウスのベルトを手掛けるマニュファクチュアに依頼し、たっぷりとオイルが入ったオリジナルレザーで製作。
さらには金具、スナップ、レザーからゴムバンド生地まで、全てのディテールに加工を施しています。

参考元:アンドフェブ

1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。

ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。

ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。

ブランド紹介 | WAREHOUSE(ウエアハウス)

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