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NIKE ZOOM STEFAN JANOSKI "LIMITED EDITION for ACTION SPORTS" BLK/M.GRN/WHT 333824-019ナイキ ステファンジャノスキ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 333824-019
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す“NIKE(ナイキ)”。

40周年の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら、最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表しながらスニーカーシーンに衝撃を与え続け、2014年には各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に最先端技術を駆使したニューモデルを携えて新たな歴史をスタートします。

1985年に「NCAA(全米大学体育協会)バスケットボールリーグ」に向けたカレッジカラープログラムの一環としてリリースされ、カレッジバスケットカテゴリーで見事なまでの存在感を放った“DUNK(ダンク)”。

1999年に満を持して待望の復刻を果たした直後の2000年、「NIKE」の新たな可能性を見出すプロダクト“DUNK LO PRO B(ダンクロープロB)”が誕生。

このモデルは「DUNK」をベースに、シュータンに厚みを持たせる事でフィッティング性を向上させ、クラシックなガムソールを採用しグリップ性を強化する等、スケートの為に必要な細やかなアップデートが施されていました。

そして、このプロダクトの発表を皮切りに、同モデルの企画開発を担当したメンバーをベースとした“NIKE SB(ナイキスケートボーディング)”チームが設立。

スケートシューズがまだ浸透していない80年代に、「DUNK」を始め“BLAZER(ブレーザー)”等のバスケットシューズをスケーターが愛用していたと言うバックボーンを紐解き、再びスケートシーンで「NIKE」のプロダクトが日の目を浴びる事を目的として活動。

プロスケーターのフィードバックを軸に開発され、インソール(中敷き)に“ZOOM AIR(ズームエア)”を搭載した“DUNK PRO SB(ダンクプロスケートボーディング)”と共に、その歴史をスタートさせる事となります。

その後、プロスケーターやスケートショップとのコラボレーションだけでは無く、ストリートカルチャーにおける様々なブランドやキーパーソンをパートナーに迎える事で、一躍スケートシーンのトップに躍り出る事となります。

また、2007年には初の長編スケートムービー“Nothing But The Truth(ナッシングバットザトゥルース)”を発表。
近年では“STEFAN JANOSKI(ステファンジャノスキ)”氏、“ERIC KOSTON(エリックコストン)”氏、“PAUL RODRIGUEZ(ポールロドリゲス)”氏等のトップライダーと契約し、それまで主軸とされていた“RUNNING(ランニング)”や“BASKETBALL(バスケットボール)”等のカテゴリーに加え、新たな軸として進化を続けています。

そんな“SKATE BORDING(スケートボーディング)”カテゴリーから、「STEFAN JANOSKI」氏のシグネチャーモデル“ZOOM STEFAN JANOSKI(ズームステファンジャノスキ)”がリリース。

2003年に“HABITAT(ハビタット)”からリリースされた“MOSAIC(モザイク)”で披露した完成度の高いライディングで、活躍の場を世界へと拡げたカリフォルニア出身の「STEFAN JANOSKI」氏。

ハイスピードなライディングと共に、長身を活かしたバネで魅せるダイナミックなフッテージは、スイッチマスターとも称され高い評価を得ました。
そして、2005年には「NIKE SB」チームに加入し、「Nothing But The Truth」にも出演。

そんな「STEFAN JANOSKI」氏の意向がデザインに色濃く反映され今作はデッキシューズからインスパイアされたシンプルなアッパーデザインを採用。

インソール(中敷き)には「ZOOM AIR」を搭載する事により抜群のクッショニング性を提供し、更にシュータンライニング(内張り)にはベンチレーションホール(通気口)を設ける事でスケート時に必要な機能性も確保。

またオートクレーブ成型され耐久性に優れたヴァルカナイズドソール(テープ巻き)を使用したクラシックなシルエットが、タウンユースでも存在感を発揮してくれます。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、変化ではなく進化を選択した事で誕生した「NIKE SB」。
そんな同カテゴリーの歴史とフィロソフィを継承し誕生した今作を是非、足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

NIKE SBに所属するトップライダーで、360フリップやスイッチスタンス等の技を得意とする、STEFAN JANOSKI(ステファン ジャノスキー)氏のシグネチャーモデルです。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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