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カジュアルファッション通販情報

NIKE AIR MAX LIGHT ESSENTIAL WHT/GRY/BLU 631722-101画像

NIKE AIR MAX LIGHT ESSENTIAL WHT/GRY/BLU 631722-101ナイキ エアマックス エアマックスシリーズ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 631722-101
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年、“NIKE(ナイキ)”が誇るクッショニングシステム“AIR(エア)”を初めて搭載したシューズとして誕生した“TAILWIND(テイルウィンド)”からスタートした「AIR」の系譜。

そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用され、“AIR FORCE I(エアフォース1)”を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代“AIR MAX I(エアマックス1)”がリリースされ、その後も“AIR MAX(エアマックス)”シリーズはスニーカーバブルを生みだした“AIR MAX 95(エアマックス95)”、ミッドソールを「360°AIR」で包み込んだ“AIR MAX 360(エアマックス360)”、そして毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等、「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスした“WHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)”を発表。

最新テクノロジー“HYPERFUSE(ハイパーフューズ)”や“NO-SEW(ノーソー)”テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始め、“mita sneakers(ミタスニーカーズ)”との共同企画で誕生した“NIKE AIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(ナイキエアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)”等、ブランド生誕40周年を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画である“AIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)”、2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS 鮭児(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売に。

そんな「AIR MAX」シリーズの中でも、隠れた名作として知られる“AIR MAX LIGHT(エアマックスライト)”から、シーズナルカラーがリリース。

1987年にリリースされた「AIR MAX I」と、1990年にリリースされた“AIR MAX 90(エアマックス90)”。
そんな名作達のデザインやテクノロジーにおける橋渡しとして重要な役割を担い“AIR MAX II(エアマックス2)”として発表された「AIR MAX LIGHT」。

ソールユニットは、1987年にシューズデザイナー“TINKER HATFIELD(ティンカーハットフィールド)”氏の手により「AIR」をビジブル化するという画期的なアイデアを組み込まれた「AIR MAX I」を継承。

アッパーには「AIR MAX 90」へと受け継がれる、80年代後半から90年代を象徴する“TPU(熱可塑性ポリウレタン)”パーツがシューホールガードに使用されたデコラティブなデザインを採用。

昨今ではデザイン性と機能性が絶妙に融合した機能美で、ストリートファッションとの相性の良さから国内外のスニーカーヘッズからの再び支持を集める事で、ファッションアイテムとして拡く認知され、世界中のスニーカーフリークからマスターピースとして愛されています。

今作はオリジナルモデルを彷彿とさせるカラーリングやマテリアルコンビネーションを使用し、今も色褪せる事の無い配色美は当時を知るスニーカーマニアから現代のスニーカーヘッズまでも唸らせる1足に仕上がっています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけではなくストリートに置いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承しブランドフィロソフィを反映した今作を是非、足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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