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NIKE FLYKNIT LUNAR II "LIMITED EDITION for RUNNING FLYKNIT" YEL/GRY/BLK/WHT 620465-700ナイキ フライニットルナ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 620465-700
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す“NIKE(ナイキ)”。
40周年の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら、最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表しながらスニーカーシーンに衝撃を与え続け、2014年には各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に最先端技術を駆使したニューモデルを携えて新たな歴史をスタートします。

これまでに「NIKE」は、従来の生地を裁断し張り合わせる「カッティング製法」を使用するだけでは無く、生地を編み込む「ニッティング製法」を採用した革新的なプロダクトを発表。
代表的な“WOVEN(編み込み)”テクノロジーや“CONSIDERED CONCEPT(コンシダードコンセプト)”は、製造工程で生まれる材料の切れ端など「廃材利用」をヒントに誕生し、素材を編み込む事で抜群の「フィッティング性」を生み出すだけでは無く、大量生産と効率化が進む現在の生産背景で問題視される、素材のロスや接着剤等の有害物質の使用を大幅に削減する事で、環境問題にも考慮したテクノロジーとして注目を集めました。

創設「40周年」の節目である2012年に満を持して発表された“FLYKNIT(フライニット)”は、そんな「NIKE」が進めて来た長年に渡るチャレンジにより進化を続けたアッパーテクノロジーの終着地点の1つと言っても過言ではありません。
これまでに培って来た知識や経験と「ソックスのようなパフォーマンスシューズ」を求めるシリアスランナーからのフィードバックをヒントに開発された最新テクノロジーは“MARK PARKER(マークパーカー)”氏が「スポーツパフォーマンスを変えてしまう可能性を秘めている」と語る通り、パフォーマンスシューズとしての「革新性」はもちろんの事、スニーカー業界が抱える様々な問題を新たな方向に向かわせる「可能性」を秘めています。

そんな「FLYKNIT」テクノロジーを搭載したコレクションから、“FLYKNIT LUNAR I(フライニットルナ1)”にアップデートを加えたニューモデル“FLYKNIT LUNAR II(フライニットルナ2)”にニューカラーがリリース。
アッパーに採用された「FLYKNIT」テクノロジーは、特殊な「ポリエステル糸」を使用。
「伸縮性」「通気性」が求められる箇所や「ホールド性」が求められる箇所、其々に必要な密度を緻密に計算し、新たに開発された「ニットマシーン」で編み込む事により、「第2の皮膚」と呼ばれるまでの「軽量性」と「フィッティング性」を実現。
これまでのパフォーマンスシューズ開発で蓄積されたデータに基づき編み上げられた「1層構造」は、サポート性の向上に加え、心地良いフィット感を提供してくれるだけでは無く「レイヤー(切り返し)」を極力排除する事で、美しい流曲線を描くミニマムなデザインを生み出しています。

更に「シンセティックレザー」で挟み込む事により「耐久性」を向上させた従来の“FLY WIRE(フライワイヤー)”を進化させ、「つり橋」から着想を得てデザインされた“WIRE(ワイヤー)”を設置し「シューレース」と連動させる事で、リラックス時には「シューレース」を緩めると共に足を圧迫感から開放させ、ランニング時には「シューレース」を締め上げる事で高い「フィッティング性」と「安定性」を供給する最新テクノロジー“DYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)”を採用。

「ソールユニット」には、高次元の「衝撃吸収性」と「軽量性」「反発性」を生み出し、まるで月面を歩くかの様な新感覚の履き心地を体感出来る「NIKE」の最新テクノロジー“LUNARLON FORM(ルナロンフォーム)”を搭載し、形状を「ダイヤモンド型」に仕上げる事で「柔軟性」と「クッショニング性」を格段に向上させています。

そして、ウォーキングやランニング時に足裏に掛かる負担を「足圧測定データ」を元に解析し、自然な足の動きを約束する新たな「アウトソール」のパターンを採用。
あらゆるランナーのニーズに答えるべく進化を遂げ、パフォーマンスに優れた現代的なシティーランニングモデルとして昇華。
また、使用する「ポリエステル糸」のカラーによって無限の表現を可能にし、その「デザイン性」の高さがシリアスランナーだけではなくファッションシーンでも高い評価を受けています。
イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、変化ではなく進化を選択した事で誕生した「FLYKNIT」。
今後のスニーカーシーンで、新たなターニングポイントとなる今作を是非、足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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