NIKE AIR FOOTSCAPE WOVEN CHUKKA PREMIUM YOH QS "YEAR OF THE HORSE COLLECTION" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" MULTI/YEL/NVY/WHT 649790-400ナイキ フットスケープ スニーカー メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | ミタスニーカーズ |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す“NIKE(ナイキ)”。
40周年の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら、最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表しながらスニーカーシーンに衝撃を与え続け、2014年には各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に最先端技術を駆使したニューモデルを携えて新たな歴史をスタートします。
「クッショニング性」や「フィッティング性」に特化したハイテクノロジーモデルが爆発的ブームとなり、当時「ハイテクブーム」と呼ばれた日本のスニーカー史に残るムーブメントの最中、1995年にリリースされた名機“AIR FOOTSCAPE(エアフットスケープ)”。
シューレースをアッパーサイドに配置する事で甲の圧迫を軽減し、日本人に多くみられる横幅が広めな足の形に適した独自の「フットスケープラスト(幅広靴型)」を採用する事で、実用的な「機能性」と機能を追求する事により生まれた「デザイン性」が見事に融合した機能美で、リリースから15年以上経過した今でも多くのファンを持つ名作です。
また、このアッパーサイドに配置されたシューレースは、ファッションとしてだけではなく今や本格的なサッカースパイクにも採用され、スポーツの分野でもその機能性は認知されています。
更に昨今では、そんな名作のDNAを受け継ぎながら製造工程で出る材料の切れ端など「残材利用」のアイデアをいち早く取り入れる事で、近年キーワードとして挙げられる地球の環境保護に配慮したエコライクな“WOVEN(ウーブン)”仕様を盛り込み、それまでのスポーツシューズとは一線を画したミニマルなデザインと快適なフィッティング性で人気を博した“AIR WOVEN(エアウーブン)”のアッパーデザインを融合し生み出された“AIR FOOTSCAPE WOVEN(エアフットスケープウーブン)”がリリースされる等、様々なアプローチで着実に進化を遂げています。
そんな「AIR FOOTSCAPE WOVEN」をベースに更にテクノロジーを融合した“AIR FOOTSCAPE WOVEN MOTION(エアフットスケープウーブンモーション)”をチャッカタイプにアップデートした“AIR FOOTSCAPE WOVEN CHUKKA(エアフットスケープウーブンチャッカ)”のニューカラーが、“LIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)”よりゲリラリリース決定。
デザインベースは名機「AIR FOOTSCAPE WOVEN」を継承しながらも、ソールユニットに「フレックスグルーブ(屈曲溝)」を取り入れる事で屈曲性に優れた「ナチュラルモーションアウトソール」を使用し、足元をスムーズにサポート。
軽量性とクッション性に富んだ「ファイロン製ミッドソール」にアップデートを施し、大幅な軽量化と共に最高のクッショニングを兼備した事でタウンユースに実用的な「機能性」をブラッシュアップさせています。
13年目を迎える干支シリーズからリリースされる今作は、今年の干支である「馬(ウマ“)/HORSE(ホース)”」からインスパイアされた“YEAR OF THE HORSE COLLECTION(イヤーオブザホースコレクション)”としてリリース。
アッパー全体に「馬/HORSE」から着想を得たオリジナルグラフィックを落とし込み、圧倒的な存在感を放つ1足に昇華。
また、「シュータンラベル」「インソール」にも、「YEAR OF THE HORSE COLLECTION」の名に相応しいオリジナルグラフィックが落とし込まれ、その世界観を見事に体現しています。
イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけではなくストリートに置いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR FOOTSCAPE WOVEN MOTION」。
その歴史の重みを継承しブランドフィロソフィを反映した今作を是非、足元から体感して見て下さい。
FOOTSCAPE(フットスケープ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。