CAMCO ワークマドラスボタンダウンシャツカムコ 長袖シャツ メンズ
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アイテム説明
トラッドテイストのボタンダウンシャツを、“CAMCO(カムコ)”流にアレンジした新作ワークシャツ。
ラルフローレンのファクトリーブランドとして有名な、80年代?90年代初頭の“RUFF HEWN(ラフューン)”がお手本。
その魅力を参考にポケットフラップを付けず、そして、ワークブランドに見られる簡素化したカフ部のスリットと無地の白や黒のボタンを避ける事で、カジュアル寄りに偏らない様に考慮。
“CAMCO(カムコ)”らしさも取り入れ、左右のチェストポケットや襟のダブルステッチ等、ワークウェアのディテールもバランスが良いです。
コーディネートによりカジュアルだけでなく、タイを合わせジャケットを羽織っても面白い。
使用されるマドラス生地は、インド・マドラス地方に出向き、多数あるマドラス生地の中から厳選し、アメリカンブランドを多数手掛けた工場で丁寧に生産されます。
生地は、全て古い織り機により作られ、ネップ(織りムラ・繊維のかたまり)も再現。
着込むほどに「泣き」と呼ばれる色抜けも魅力的です。
サラッと軽い肌触りで、通気性も良く、春夏は一枚で、秋冬はセーターなどのインナーとしても使えます。
一年を通して手放せないアイテムです。
CAMCO(カムコ)
詳細情報を見る1950年頃、アメリカ・アーカンソー州にて創業した老舗ブランド。
1950年代は“SEARS(シアーズ)”、“J. C. Penney(J.C.ペニー)”などの有名ストアブランド、1970年代からは“RALPH LAUREN(ラルフローレン)”や“BRENTS(ブレンツ)”などの有名ブランドの生産を行っていたファクトリーブランドでした。
その後、ラルフローレンのヴィンテージラインである“RRL(ダブルアールエル)”の生産も手掛けています。
こうした歴史からもわかるように、クオリティーを重視する名立たるブランドからの信頼を集めていました。
現在は日本の代理店により、シャツ生地をかつてRRLのシャツ生地を手がけていた工場に指定し、糸から染めて織り上げさせるといった妥協の無い方法で、シャンブレーシャツやネルシャツなどがリリースされています。