RED WING #8050 FOREMAN SHOE CHOCOLATE CHOMEレッドウィング カジュアルシューズ メンズ
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アイテム説明
RED WING(レッドウィング)より、頑丈な作りを誇る短靴FOREMAN(フォアマン)です。
20世紀初頭、ライン生産方式の基本形の完成により均質な商品が大量生産される時代の到来と共に、生産管理の方法も進化。
マニュファクチュアリングの現場で、大量生産の質と効率を高める専門職であるフォアマン(工場長・現場監督)の役割がより重要になっています。
レッドウイングは創業間もない頃からサービスシューやオックスフォードの製造・開発を行っていて、その中には工場で働くフォアマンに向けた靴もありました。
「フォアマン・シュー」はシンプルなデザインながら、マニュファクチュアリングの最前線で必要とされるワークブーツ並みの頑丈な作りが特徴。
#8050のルーツは、1940年代に開発され、ワークブーツ・ラストと耐久性の高いコルクソールを搭載した最初のオックスフォードである、#533に見ることができます。
通常のオックスフォードには使われないHHHグレードという厚みのあるレザーを採用、また、コルクソールには通常は伴わないミッドソールを追加し、#533とほぼ同じ厚さの極めて頑丈な底まわりに仕上げられています。
クロームレザーは、表面を軽くバフがけして平らにならした後、顔料と合成樹脂を塗って仕上げたレザー。
独特なツヤを持ち、非常に丈夫な事から20世紀の初期よりワークブーツに多用されていました。
OTHER RED WING(その他レッドウィング)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。