RED WING #8097 WORK OXFORD SHOES HAWTHORNE ABILEN ROUGHOUTレッドウィング ワークオックスフォード カジュアルシューズ メンズ
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アイテム説明
RED WING(レッドウィング)より、ボリューム感のあるWork Oxford(ワークオックスフォード)です。
1950年代初頭に発売され高い評価を得ていた8インチ丈の#877に、1954年いくつかのバリエーションが加えられました。
画期的なクッションソールと赤みを帯びたブラウンのオロラセットレザーが特徴のこのシリーズの中には、後にレッドウィングを代表するブーツとなった6インチ丈の#875に加えて、オックスフォード(短靴)がありました。
オックスフォードは目立たないながらも軽作業用のワークシューズとしての地位を確立、70年代に入り一度は表舞台から姿を消したこともあったが、レザーライニングの採用やモカシンステッチの変更を経て、現在の形へと進化を遂げました。
「#8097」は、1999年に発売された#8105ワークオックスフォードを現在の仕様をもとにして蘇らせたもの。
レッドウイングを代表する革のひとつであるラフアウトレザーを採用した、これからの定番のひとつとなっていくであろうモデルです。
アビレーンレザーの「アビレーン」とは、かつて荒れくれ者が集う町として悪名高かったテキサスの町の名。
革を裏返した起毛面をそのまま使用していて、スムーズ面を削って起毛させたスエードとは異なる粗い風合いが特徴。
Work Oxford(ワークオックスフォード)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。