KATO' BASIC 高密度ポプリン ステンカラーコートカトー ジャケット メンズ
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情報提供: | Jalana |
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アイテム説明
ミッドシーズンの定番モデルとして、毎回人気を集める“KATO' BASIC(カトーベーシック)”のステンカラーコート。
タイト過ぎない美シルエットで、センターベント仕様の裾口が、お尻を覆う程度のカジュアルなミドルレングス。
大きすぎず、小さすぎず、程よく主張する襟元は、裏側にステッチ補強が施され、アレンジ自在。
カフスのボタンフラップや、大き目のハンドポケットといったディテールも、絶妙なバランスで施されています。
今シーズンは、高密度に織り込む事でハリ感を出した、コットンポプリンを採用。
薄手なので、レイヤリングし易く、着られる期間も長そう。
製品染めによる鮮やかな色バリも魅力です。
2011FWにスタートしたサブレーベル“KATO' BASIC(カトーベーシック)”。
これまでKATO' BRANDで展開されたコレクションの中から、文字通りベーシックなモデルを抜粋。
既存パターンを使う事で、プライスをリーズナブルに設定していて、カトーの名作を、より気軽に楽しめるラインとなっています。
KATO`(カトー)
詳細情報を見る1999年、加藤博(Kato Hiroshi)氏によってスタートしたブランド。
コンセプトは「TOOL PROJECT」。着る人が着込んでいくことで、完成する服であることを表しています。
デザイナーの加藤博氏は、世界で10人いないといわれる生地からデザインできるジーンズのデザイナーであり、世界で始めて立体裁断のジーンズを考案した人物と言われています。
長年世界のデニム業界で活躍してきた加藤氏が生地からこだわり、独創的なデザインで作り上げるプロダクトはヨーロッパでも高く評価され、WWDやその他の海外ファッション誌でも取り上げられる程。
KATO`の服達は5感で感じる服である。
長年、世界のデザインシーンでデニムを中心にして活躍し てきたデザイナー、
加藤博が手がける自身のブランド「KATO`」。形、生地、 縫製、洗い、
すべての要素が重り、それらは着込むほどに持ち主と同化 し変化してゆく。
それは偶然ではなく、KATO`のもっとも得意とする仕掛け (トリック)が随所に施されているからである。
KATO`に袖を通した瞬間に感じるでしょう。
その着心地、その面白さ。
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