カジュアルファッション通販情報

NIKE DUNK FREE "LIMITED EDITION for EX" BLK/GRY/SAX 599466-004画像

NIKE DUNK FREE "LIMITED EDITION for EX" BLK/GRY/SAX 599466-004ナイキ ダンク ミッド ハイ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 599466-004
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す“NIKE(ナイキ)”。
「40周年」の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら、最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表しながらスニーカーシーンに衝撃を与え続け、2014年には各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に最先端技術を駆使したニューモデルを携えて新たな歴史をスタートします。

往年の名作が犇めき合う激戦の80年代にノンエアバッシュの量産機種として1985年に、NCAA(全米大学体育協会)バスケットボールリーグに向けたカレッジカラープログラムの一環としてリリースされ、カレッジバスケットカテゴリーで見事なまでの存在感を放った“DUNK(ダンク)”。

これまでにも多くのカテゴリーで時代と共に様々なムーブメントを引き起こしながらスニーカーシーンを牽引して来た名作が「25周年」という節目を迎え、当時のキャッチコピーである「BE TRUE TO YOUR SCHOOL」の精神をストリートに反映させた「BE TRUE TO YOUR STREET」をテーマに掲げる事で更なる進化を遂げました。

オリジナル当時、日本未発売だった「DUNK」は90年代のビンテージスニーカーブーム時には高値で取引され、99年に満を持して待望の復刻を果たし、その後“CITY ATTACK(シティアタック)”としてのリリースや2002年に“NIKE SB(ナイキスケートボード)”カテゴリーのフラッグシップモデルとして抜擢。

更には“HYBRID CONCEPT(ハイブリッドコンセプト)”のデザインソースに選出される事で更なる高みへと飛躍し、その後の2008年には“VINTAGE(ヴィンテージ)”シリーズのリリースなど怒涛の盛り上がりを魅せながらフルアップデートが施されリ・スタートを切っています。

また2011年には最新テクノロジー“HYPERFUSE(ハイパーフューズ)”を落とし込んだ“HYPERFUSE COLLECTION(ハイパーフューズコレクション)”や“VAC TECH(バキュームテクノロジー)”を採用したニューモデルがリリースされる等、常に歩みを止める事無く「NIKE」のフィロソフィが反映されたモデルとして確固たる地位を築いています。

そんなステップアップを重ね進化する名作にアップデートを施したニューモデル“DUNK FREE(ダンクフリー)”から、シーズナルカラーがリリース。
アッパーは名作「DUNK」を踏襲しながら、「NIKE」のアッパーテクノロジーにおけるターニングポイントとなった「メキシコ」の伝統的履き物「ハラッチ」からインスパイアされた“HUARACHE FIT SISTEM(ハラチフィットシステム)”(当時の名称=ダイナミックフィット)を搭載し、1991年にリリースされた名機“AIR HUARACHE(エアハラチ)”の「シュータン」からインスパイアされたデザインをプラス。

「HUARACHE FIT SISTEM」が生み出す「フィッティング性」や「軽量性」を最大限に生かし、ライトウェイトモデルへと昇華。
また、ソールユニットには「フレックスグルーブ(屈曲溝)」を取り入れる事で、屈曲性に優れた「ナチュラルモーションアウトソール」を使用し、足元をスムーズにサポート。
「軽量性」と「クッション性」に富んだ「ファイロン製ミッドソール」にアップデートを施し、大幅な軽量化と共に最高のクッショニングを兼備した事でタウンユースに実用的な「機能性」をブラッシュアップさせています。

今作は、クラシックな印象の強い「ブラック」と「グレー」をベースに採用。
更に「スウッシュ」に、スニーカーカルチャーにおける定番マテリアルとして高い人気を誇る「レオパード柄(豹)」をプリントした「リフレクター」を使用する事により、デザイン面でコンテンポラリーな魅力を凝縮。

2015年には「30周年」と言う節目を迎え、幾度ものディテールチェンジを繰り返す度に信者を増やし続ける名作として他の追随を許さない「DUNK」。
その歴史の重みを継承しブランドフィロソフィを反映したニューモデルを是非、足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

"NIKE 599466-004"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • ミタスニーカーズ

    ナイキ、ニューバランス、アディダス等の限定別注モデルを多数取扱う、上野の老舗スニーカーショップ。

関連テーマ