adidas ZXZ ADV 84-LAB. "KZK" "adidas Originals by 84-LAB." GRY/YEL/NAT G96567アディダス ZXシリーズ スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
常にアスリートの意見に耳を傾ける事で様々なアイデアをインプットし、それを具現化する確かな技術力によって革新的なプロダクトを生み出し続ける“adidas(アディダス)”。
スポーツに尽力するアスリートをサポートするだけでは無く、プロダクトを通し関わる全ての人とコミュニケーションを取る事でスポーツそのものの発展に多大な影響を及ぼして来ました。
スポーツの根本とも言える「走る」事に対する情熱は現在も冷める事無く、「創造性」と「機能性」を兼備したパフォーマンスシューズを携えプロダクトカンパニーとして常に市場をリードしています。
1984年に長距離を走行するトレイルランナー向けに「adidas」の“JACQUES CHASSAING(ジャックスチャサイング)”氏や“MARKUS THALER(マーカスターラー)”氏を中心としたデザイナーにより“ZX 500(ゼットエックス500)”が開発された事が“ZX(ゼットエックス)”シリーズの始まりとされていて、「日本」のモーターサイクルメーカー“Kawasaki(カワサキ)”が販売しているバイクの疾走感に共鳴した事からネーミングされ、実は「日本」とも縁の深いシリーズ。
開発を重ねる毎に様々な革新的テクノロジーを注ぎ込み進化され、また適度なボリューム感に実用的な「機能性」や斬新なカラーリングの数々は「ヨーロッパ」を中心に海外だけでなく「日本」でも徐々に人気を獲得し、シリアスランナーからスニーカーヘッズまで幅広く愛される「adidas」のブランドフィロソフィを継承した名シリーズへと成長を遂げました。
また、2008年には“CONSORTIUM(コンソーシアム)”の企画として世界プロジェクト“aZX(エーゼットエックス)”を発表し、世界各国で再びフォーカスされたシリーズでもあります。
今作のベースモデルとして採用されるのは「ZX」シリーズの歴史をスタートさせた名作「ZX 500」の「アッパー」をベースに網目状の「ナイロンネット」を「ミッドソール」に採用したリノベートモデル“ZXZ ADV(ゼットエックスゼットADV)”。
今作は、時代に順応した名作をスニーカーシーンに送り出して来た「adidas」の中でも異端となる「ZXZ ADV」をベースモデルに採用し、「イギリス」のアパレルブランドとして高い人気を誇る“CASH CA(カシュカ)”や、ファッションシーンからライフスタイルに至るまで新しい感性を提案するコンセプトショップ“HEATHER GREY WALL(ヘザーグレーウォール)”のクリエイティブディレクターを務める等、ファッションシーンだけでは無く様々な分野でキーパーソンとして注目を集める「倉石一樹(クライシカズキ)」氏が、ディレクションを手掛ける“adidas Originals by 84-LAB.(アディダスオリジナルスバイ84ラボ)”より“ZXZ ADV 84-LAB.(ゼットエックスゼットADV84ラボ)”のニューカラーがリリース。
オーセンティックな「グレー」を採用した「アッパー」に、高級感溢れる「スウェード」を配置する事で、クラシカルな雰囲気を演出。
「ヒール(踵)」には「adidas Originals by 84-LAB.」ならではの特徴的な「ストラップ」を採用し、コンテンポラリーな仕上がりを魅せています。
スタンダードとは時代やユーザーと共に変化するものであり、「adidas」が誇る普遍的な価値と新たなの魅力を融合した「ZXZ ADV 84-LAB.」は、まさにそんな言葉を具現化した1足。
その歴史の重みを継承し独創的なコンセプトを反映した今作を是非、足元から体感して見て下さい。
ZX(ZXシリーズ)
登録アイテムを見るadidas(アディダス)
詳細情報を見る1948年、アドルフ・ダスラー氏によってスタート。
“adidas(アディダス)”の由来はアドルフ氏の愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたものです。
シューズの補強のために編み出された3本のバンド「スリーストライプ」は、今ではアディダスの象徴になっています。
1965年、テニスシューズ“HAILLET(ハイレット)”を発表。これが後の“STAN SMITH(スタンスミス)”となります。
1970年、オールレザーのバスケットシューズ“SUPER STAR(スーパースター)”発表。
現在では、NIKE、PUMAとともに、世界のスポーツ関連製品のブランドとしてはトップブランドの地位を確立しています。