reyn spooner S/S SHIRT LAHAINA SAILOR MADE IN HAWAIIレインスプーナー半袖アロハシャツフルオープンラハイナセイラーハワイ製半袖シャツメンズ

タイプ：	MEN(メンズ)
ブランド：	reyn spooner(レインスプーナー)
アイテム情報：	ブランド公式サイト(reyn spooner) Jalana
情報提供：	Jalana

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アイテム情報

アイテム説明

惜しまれながらも、アジアに生産を移してしまった“reyn spooner(レインスプーナー)”のアロハシャツ。
この度なんと、限定生産でハワイ製が復刻されました。
柄は、1968年の誕生以来、スプーナーのアイコンデザインとなっている「ラハイナセイラー」。
ハワイの州旗、州花、州鳥、州木が格子状に配され、常に高い人気を誇る定番柄です。
素材はタフでサラっとした着心地の綿ポリ生地「スプーナークロス」。
もちろん裏使いで、ボヤっとした淡い色合いが魅力。
ポケットの柄合わせもしっかりされています。
首タグは、1980年代中以前に採用されていたゴールド&ブラック(通称金タグ)を復刻。
正確には、オリジナルは「乳首タグ」と呼ばれる上半身裸の女性ですが、このタグは、現行の水着着用バージョンです。

参考元：Jalana

reyn spooner(レインスプーナー)

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メイドインハワイのアロハシャツ(ハワイアンシャツ)の中でも最も人気が高く、代表的なブランドの一つ。
創設者のひとりReyn McCullough(レイン・マックロー)は、米カリフォルニア南部のカタリーナ島で、1949年に最初のメンズ雑貨店をオープン。
またもうひとりの創設者Ruth SPOONER(ルース・スプーナー)は、1956年にワイキキビーチでスイムウェアを展開して、セレブやトップサーファー達に支持を得ていました。
1959年、アラモアナショッピングセンターがオープン。
1962年、両者はこのアラモアナにてチームを組み、新しいハワイ発のブランドReyn Spooner(レインスプーナー)が誕生します。
レインスプーナーは、カジュアルにもビジネスにも着られるハワイアンシャツを目指し、新しい提案やトレンドを次々に発信。
創業当時オープンカラー(開衿)と派手なプリントが主流だったアロハシャツに、リバースプリント(生地を裏返しで使う事)と、ボタンダウンでプルオーバーというアイビースタイルを初めて取り入れます。
リバースプリント向けに独自で開発した生地「スプーナークロス」は、上質なコットンの心地よい清潔感とシワにならないスパンポリエステルの絶妙な組み合わせで、着るほどに味わいが出るのが特徴です。
また、ハワイの島、旗、花、木を柄にした有名なLAHAINA SAILOR(ラハイナセーラー)は、誕生当初からブランドの看板デザインとなっていて、今日では世界中に愛用者がいます。
創業から現代に至るまで、絶えずアロハシャツのトップブランドとしてマーケットを牽引しているブランドです。