CAMCO 半袖 プリント ボタンダウンシャツ メンズカムコ 半袖シャツ
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アイテム説明
夏場のレジャーシーズンや街着として着用出来るプリントシャツはとても魅力的ですが、現在、クラシックな良い柄のシャツや生地は、ほとんど無くなってきています。
CAMCO OUTDOORSでは、幅広い人に気軽に着てもらえるプリントシャツを目指しています。
主張し過ぎない柄を第一に考え、モチーフの対象、デザイン、柄サイズ、構図等、柄のパターンを研究し、生地から生産したオリジナル・プリントクロス。
素材は、真夏の着用を考慮しても、快適な100%コットンの平織り地を採用た。
またシャツを仕立てる際、プリント生地を表裏逆に使用する事でカスレた色合いが出る様にテストを繰り返し、最も良いプリント色を追求。
視覚的にも涼しげで、経年変化による退色も目立ちません。
シャツの仕立ては、本巻き縫いのシングル・ニードルにて縫製して、こだわりのシャツに仕上げています。
従来のBDシャツと比べ小ぶりの襟を採用し、カジュアルな印象を持たせてあります。
いつものコーディネートにプラスすると、新鮮な印象になり、大変重宝しそうです。
CAMCOらしい良柄のプリントシャツを提案する、オススメな新シリーズです。
フラッグ柄は、手旗信号やデッキブラシをしている水兵をモチーフにした柄。
水兵個々のサイズを考慮し全体に規則的配する事で、ひとつの柄になる様に工夫。
クセの無いプリントで取り入れやすい。
ハイビスカス柄は、南国イメージのハイビスカスやサーフ、セシがモチーフで、夏らしい柄。
図案はサイズやデザインを熟考し、バランス良く配置。
多色使いを避け、飽きのこないシンプルな柄を目指しています。
CAMCO(カムコ)
詳細情報を見る1950年頃、アメリカ・アーカンソー州にて創業した老舗ブランド。
1950年代は“SEARS(シアーズ)”、“J. C. Penney(J.C.ペニー)”などの有名ストアブランド、1970年代からは“RALPH LAUREN(ラルフローレン)”や“BRENTS(ブレンツ)”などの有名ブランドの生産を行っていたファクトリーブランドでした。
その後、ラルフローレンのヴィンテージラインである“RRL(ダブルアールエル)”の生産も手掛けています。
こうした歴史からもわかるように、クオリティーを重視する名立たるブランドからの信頼を集めていました。
現在は日本の代理店により、シャツ生地をかつてRRLのシャツ生地を手がけていた工場に指定し、糸から染めて織り上げさせるといった妥協の無い方法で、シャンブレーシャツやネルシャツなどがリリースされています。