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NIKE AIR CLASSIC BW GEN II CMFT "LIMITED EDITION for NONFUTURE" BLK/RED/WHT 631624-061ナイキ エアマックス エアクラシックビックウィンドウ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 631624-061
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年“NIKE(ナイキ)”が誇るクッショニングシステム“AIR(エア)”を初めて搭載したシューズとして誕生した、“TAILWIND(テイルウィンド)”からスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用され、“AIR FORCE I(エアフォース1)”を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代“AIR MAX I(エアマックス1)”がリリースされ、その後も“AIR MAX(エアマックス)”シリーズはスニーカーバブルを生みだした“AIR MAX 95(エアマックス95)”、ミッドソールを「360°AIR」で包み込んだ“AIR MAX 360(エアマックス360)”、そして毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等、「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスした、“WHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)”を発表。
最新テクノロジー“HYPERFUSE(ハイパーフューズ)”や“NO-SEW(ノーソー)”テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始め、“mita sneakers(ミタスニーカーズ)”との共同企画で誕生した“NIKE AIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(ナイキエアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)”等、ブランド生誕40周年を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。

そして、2013年にはランニングカテゴリーの歴史を語る上で決して欠かす事の出来ない「AIR MAX」シリーズの新たなプロジェクトが始動し、歴代モデルのオリジナルカラーや、最先端のテクノロジーを搭載したニューモデル“AIR MAX 2014(エアマックス2014)”、更には「mita sneakers」との共同企画である“AIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)”がゲリラリリースされ即完売。

そんな「AIR MAX」シリーズの中でも圧倒的な人気を誇る“AIR CLASSIC BW(エアクラシックビッグウィンドウ)”に、最新テクノロジを融合する事で進化を遂げたニューモデル“AIR CLASSIC BW GEN II CMFT(エアクラシックビッグウィンドウGEN2コンフォート)”が、“LIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)”にてゲリラリリース決定。

1991年に“AIR MAX 4(エアマックス4)”としてリリースされ、シリーズの中でもストリートファッションとの相性の良さから、国内外のスニーカーヘッズからの支持を受けファッションアイテムとして認知され、多くのカラーバリエーションを生み出した名作。

1992年には「AIR MAX 4」の愛称だった“BIG WINDOW(ビッグウィンドウ)”から名付けられた“AIR CLASSIC BW(エアクラシックビッグウィンドウ)”に名称を変更し再び世に送り出され、アメリカのチェーンストア“FOOT LOCKER(フットロッカー)”等で海外限定カラーが数多くリリースされるなど、多くのファンを魅了。

機能性でも、3代目“AIR MAX 90(エアマックス90)”から改良を加え、拡大されたインパクトのある“VISIBLE AIR(ビジブルエア)”を採用しながら、複数設置されたシューレースホールを選択する事で、フィッティング性を自由にコントロール出来るシューホールガードを搭載。
更にワッフルソールからインスパイアされた凹凸のあるアウトソールを使用する等、アグレッシブなデザインと当時の最先端機能を兼備し、現在でも時代の流れと共に細やかな進化を加えながら、世界中のスニーカーフリークから絶大な支持を受けるマスターピースとして愛され続けています。

そんな歴史的名作のアッパーデザインを踏襲しながら、アッパーマテリアルに複数の「レイヤー(切り返し)」を熱圧着する事で、ステッチ量の削減に成功したテクノロジー「NO-SEW」を採用し、「シュータン」「ライニング(履き口)」には低反発素材を採用する事で抜群の足当たりを提供。
ステッチの量を削減し、「環境問題」に配慮したエコライクな仕様が盛り込まれると共に、名作のフィロソフィを継承しながらダイナミックで独創的な立体感と美しい曲線を描いています。

更に、ヒール(踵)部分には“MAX AIR(マックスエア)”搭載し、前足部には“BAREFOOT TRAINING(ベアフットトレーニング)”をコンセプトに開発され、履き心地をより素足に近付け履いているだけで筋力トレーニングが可能な“FREE(フリー)”のテクノロジーを融合した、新たなソールユニットを採用。
新旧モデルが織り成すデザイン性と機能性を組み合わせる事で、高次元のクッション性を生み出しています。

今作はオリジナルカラーを採用し、今も色褪せる事の無い配色美は当時を知るスニーカーマニアから現代のスニーカーヘッズまでも唸らせる1足に仕上がっています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけではなくストリートに置いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承しブランドフィロソフィを反映した今作を是非、足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1991年に「AIR MAX 4」としてリリースされ、歴代エアマックスシリーズの中でもストリートファッションとの相性の良さから国内外のスニーカーヘッズからの支持を受けファッションアイテムとして認知され多くのカラーバリエーションをリリースした名作。翌年には「AIR MAX 4」の愛称であった「ビックウィンドウ」から名付けられた「AIR CLASSIC BW」に名称を変更し再び世に送り出され、アメリカのチェーンストア「FOOT LOCKER(フットロッカー)」などで海外限定カラーが数多くリリースされるなど、多くのファンを魅了してきました。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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