CHIPPEWA 6-inch Utility Boots CVN 1901M25チペワ ユーティリティー ブーツ メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | mischief |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
1939年に誕生した6インチサービスブーツをベースにして作られたユーティリティーブーツがラインナップ。
その名の通り、様々なシチュエーションに対応します。
フルグレインオイルドレザーとビブラム・タイガムソールを採用し、グッドイヤーウェルト製法によりタフな作りになっています。
ヘビーローテーション必須の一足となっています。
PLAIN BOOT(プレーンブーツ)
登録アイテムを見るCHIPPEWA(チペワ)
詳細情報を見る1901年、アメリカ・ウィスコンシン州チペワ・フォールズにてスタート。
ブランド名は、チペワインディアンが居住していたウィスコンシン州チペワ・フォールで、最初のブーツが製造されたことに由来します。
創業当時の周辺地域は製紙業が盛んで、チペワは木材を切り出して運ぶ伐採人たちの足を完璧に保護する高品質のブーツを開発することからスタートしました。
頑固なまでの品質主義を貫く「CHIPPEWA BOOTS」の名は、次第にアメリカ全土に広まって行きます。
1930年代になると、石油産出などでワークブーツの需要が高まり生産は拡大。
大戦時には寒さや耐久性に強いブーツの需要が高まり、軍に供給されるとともにチペワのブーツは重宝されることになります。
1950年代以降、ライフスタイルの変化によりアウトドアなど様々なニーズが生まれ、それに合わせてブーツを展開。
現在では、アウトドアやワークのみならずファッションにも取り入れられるなど、世界中で認知されている数少ないブーツブランドの一つとなっています。
創業から100年以上を経た現在でも、ワークブーツの本質を追究し続けるそのクラフトマンシップは決して変わることはありません。
公式サイト
- Chippewa(英語)