NIKE AIR MAX 2014 "LIMITED EDITION for CORE" BLK/SLV 621077-001ナイキ エアマックス 2014 スニーカー メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | ミタスニーカーズ |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
1978年“NIKE(ナイキ)”が誇るクッショニングシステム“AIR(エア)”を初めて搭載したシューズとして誕生した“TAILWIND(テイルウィンド)”からスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用され、“AIR FORCE I(エアフォース1)”を始め、数々の名作を世に送り出しました。
1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代“AIR MAX I(エアマックス1)”がリリースされ、その後も“AIR MAX(エアマックス)”シリーズはスニーカーバブルを生みだした“AIR MAX 95(エアマックス95)”、「ミッドソール」を「360°AIR」で包み込んだ“AIR MAX 360(エアマックス360)”、そして毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等、「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。
また2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスした“WHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)”を発表。
最新テクノロジー“HYPERFUSE(ハイパーフューズ)”や“NO-SEW(ノーソー)”テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始め、“mita sneakers(ミタスニーカーズ)”との共同企画で誕生した“NIKE AIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(ナイキエアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)”等、ブランド生誕40周年を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。
そして、2013年にはランニングカテゴリーの歴史を語る上で決して欠かす事の出来ない「AIR MAX」シリーズの新たなプロジェクトが始動し、歴代モデルのオリジナルカラーや、最先端のテクノロジーを搭載したニューモデル“AIR MAX+ 2013(エアマックスプラス2013)”、更には「mita sneakers」との共同企画である“AIR MAX 95 PROTOTYPE "mita sneakers"(エアマックス95プロトタイプミタスニーカーズ)”がゲリラリリースされ即完売。
また、「AIR MAX」シリーズの過去から現在、更には未来までを網羅し、「AIR MAX」の進化と歴史を再検証するスニーカームック“AIR MAX Chronicle(エアマックスクロニクル)”が出版される等、スニーカーシーンにトピックを提供し続けています。
そんな新たな時代を築き上げる「AIR MAX」シリーズから、最新モデル“AIR MAX 2014(エアマックス2014)”がゲリラリリース決定。
アッパーマテリアルに複雑な「テクスチャー」を1枚の「レイヤー(切り返し)」で表現する事を可能にした、最新テクノロジー“ENGINEERED MESH(エンジニアードメッシュ)”を採用。
ステッチの量を削減し、環境問題に配慮したエコライクな仕様が盛り込まれると共に、機能面でもサポート性の向上に加え、心地よいフィット感を提供。
更にシームを極力排除する事で、美しい流曲線を描くアッパーデザインを生み出しコンテンポラリーな魅力を凝縮。
更に従来の“FLY WIRE(フライワイヤー)”を進化させ、「つり橋」から着想を得てデザインされた“WIRE(ワイヤー)”を剥き出しに設置し、シューレースと連動させる事で、リラックス時にはシューレースを緩めると共に足を圧迫感から開放させ、プレー時にはシューレースを締め上げる事で高い「フィッティング性」と「安定性」を供給する“DYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)”を搭載。
ソールユニットには、前作“AIR MAX 2013(エアマックス2013)”から引き続き、薄型フィルムを採用する事で軽量化に成功し、フォアフットにはフレックスグルーブ(屈曲溝)を使用する事で屈曲性を向上させた、「360°AIRソールユニット」を採用。
アウトソールには、「NIKE」のランニングカテゴリーにおける原点とも言える“WAFFLE SOLE(ワッフルソール)”からインスピレーションを受けたパターンを落とし込み、クッショニング性だけではなく、デザイン性でもアップデートが施されています。
また、インソール(中敷き)には「コンフォート性」「通気性」「防臭性」全てに優れた“ORTHOLITE(オーソライト)”社製「フットベッド」を採用した“FITSOLE 2(フィットソール2)”を使用。
常に快適なドライ感を保つ「ORTHOLITE」は、無数のミクロの空気穴から、湿気を逃がす「オープンセルポリウレタン」製で、「衝撃吸収性」や「耐久性」にも優れています。
AIR MAX 2014(エアマックス 2014)
登録アイテムを見るAIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。